かえどき編集部 佐藤 奈々 / 記事の最終更新 2026年10月10日
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自分で運び出せる/量は多くない/急いでいない
目黒区の自治体に粗大ごみとして出すのがおすすめ
自分で運び出せない/量が多い/急いでいる
不用品回収業者がおすすめ
判断の軸は運び出せるか・量・期限の3つです。当てはまる数ではなく、自分では難しいものがあるかどうかで見てください。
目黒区は、粗大ごみの持ち込みを受け付けていません。自分で運べる方でも、持ち込んで安くする方法は選べません。この点が隣の品川区・大田区と違います。
運び出せるか・量・期限。この3つで決まります

3つとも自分でできるなら、目黒区の自治体に粗大ごみとして出すのがおすすめです。費用がいちばん安く済みます。
指定の場所まで自分で運び出せない、自治体に出すには量が多い、退去日などの期限が迫っている。このうち1つでも当てはまるなら、不用品回収業者がおすすめです。
ただし、1つ当てはまったら必ず不用品回収業者、というわけではありません。手伝ってくれる家族がいる、退去日まで日数がある、という場合は自治体で足りることもあります。まず自治体で対応できるかを確かめてから、不用品回収業者を検討すると、費用が安くなる場合があります。
目黒区で先に知っておきたいこと
品川区や大田区には、自分で持ち込んで手数料を下げる方法があります。目黒区は持ち込みを受け付けていません。目黒区公式サイトにも「目黒区では、持込による粗大ごみの受付は行っておりません」と明記されています。
そのため目黒区では、自分で運び出せるかどうかがそのまま費用の分かれ目になります。車があっても、持ち込みで安くする選択肢はありません。
自分で運び出せて、空きがあるなら自治体がおすすめ

自分で運び出せて、退去日までに空きがあるなら、目黒区の自治体に出すのがおすすめです。
目黒区はインターネットで24時間申し込めます。手続きの途中に収集日を選ぶ画面があり、ここに退去日までの空きがあるかどうかが分かれ目になります。空きがなければ、不用品回収業者が選択肢になります。
目黒区で、とくに早めに確認したい理由
目黒区は持ち込みができません。品川区なら、収集の空きがなくても日曜に自分で持ち込む道が残りますが、目黒区にはその逃げ道がありません。
つまり目黒区では、収集日の空き状況がそのまま締め切りになります。引っ越し日が決まっているなら、荷造りより先に申込サイトを開いて、退去日までに空きがあるかを確かめてください。
※空き状況は時期によって変わります。「何日前までに申し込めば間に合う」という決まりはありません。ご自身の退去日で、実際の画面を確認してください。
確認先
同じ荷物で、区は約3,300円。編集部が実際に払ったのは12,000円
比較に使った荷物(全区共通)

この荷物なら、目黒区の収集手数料は3,300円です。内訳は食器棚1,300円・座卓800円・布団4枚800円・毛布1枚400円です。
いっぽう、同じ部屋の片付けを不用品回収業者に頼んだとき、編集部が実際に支払ったのは12,000円でした。差は数千円ではなく、1万円近くあります。
それでも不用品回収業者を選ぶ理由は3つあります。その差額で任せられるのが、次の3つです。
運び出し
室内から運び出してもらえる
自治体は室内まで取りに来ません。一戸建てなら門や玄関先、集合住宅なら1階の指定場所まで、自分で下ろします。食器棚のような大型家具を階段で降ろすのは、大人2人でも難しいことがあります。
まとめて
複数の品をまとめて引き取れる
自治体は品目ごとに手数料が決まり、箪笥や食器棚は中身が入ったままだと回収されません。出した食器やグラスは陶器とガラスで出し方が違い、回収日も別です。不用品回収業者なら、中身ごと引き取れる会社があります。
日程
日程と時間帯を相談できる
自治体は選んだ収集日の朝8時までに指定の場所へ出します。出したあとは、回収まで共用部に置いたままです。不用品回収業者なら室内から直接運び出すので、外に置く時間がありません。
2026年8月、かえどき編集部は目黒区で実際に不用品を処分しました。そのときの記録です。上の3,300円とは荷物が違うので、金額を直接は比べられません。それでも、実際に払うとどうなるかが分かる記録として残します。
処分したもの
木製の食器棚(箪笥として申告・中に食器とグラス)、仏壇、木製のローテーブル、敷布団4枚、毛布、小物類。自分たちでは運び出せない荷物でした。



実際に処分したものの写真です。この3点はいずれも、自分たちでは1階まで下ろせませんでした。
| 品目 | 目黒区の手数料 |
|---|---|
| 箪笥(木製の食器棚) | 1,300円 |
| テーブル(木製のローテーブル) | 800円 |
| 仏壇 | 2,100円 |
| 布団(敷布団4枚) | 800円 ※2枚まで400円。4枚なので400円の処理券を2枚 |
| 合計 | 5,000円 |
※この5,000円は、比較用の標準荷物(3,300円)から毛布1枚を除き、仏壇を加えた金額です。2026年8月に区の申込サイトで品目を選んで確認しました。
実際に依頼した結果
同じ荷物で一括見積もりサイトから5社に見積もりを依頼したところ、写真を送る前の最初の提示は15,000円から27,000円まで開きました。
最終的に依頼した会社の金額は、やり取りのなかで15,000円 → 10,000円 → 12,000円と3回変わり、確定額は12,000円でした。軽トラック1台分、毛布と小物類を含んだ金額です。
概算額は、問い合わせた時点の数字であって、そのまま支払う金額ではありません。下がることもあれば、条件を詰める過程で戻ることもあります。
5,000円で済ませられなかった理由
食器棚と仏壇は、大人2人でも持ち上がりませんでした。1階の指定場所まで自分で下ろせなければ、区には出せません。
もうひとつは中身です。食器棚には食器とグラスが入っていました。区に出すには全部出して分別する必要があり、陶器とガラスは出し方も回収日も別になります。
それから、仏壇を集合住宅の共用部に置いておくことに、気持ちの面でも近隣への配慮の面でも、ためらいがありました。粗大ごみは回収まで屋外の置き場に置いたままになります。
3,300円や5,000円という金額は、「自分で運び出せて、中身を分別できて、指定日まで置いておける人」の値段です。
割れた天板でも回収されました
今回処分した座卓は、天板に割れがありました。写真を送って確認してもらったところ、この状態でも回収の対象になりました。壊れているから引き取ってもらえない、とは限りません。
※自治体の手数料は品目とサイズ、不用品回収業者の金額は荷物量と搬出条件などで変わります。上の12,000円は編集部が実際に支払った確定額ですが、荷物や条件が変われば金額も変わります。
不用品回収の窓口(無料)|入力すると複数社からメール・電話で見積もりが届きます
申し込み・処理券・収集日の朝に出す。手順はこの3つ
指定の場所まで自分で運び出せるなら、目黒区に粗大ごみとして出すのがいちばん安く済みます。やることは次の3つだけです。
サイズを測って、申し込む
粗大ごみは一辺がおおむね30cm以上のものです。目黒区の収納家具は最大2辺の合計で金額が決まります。三辺ではありません。先に測っておくとスムーズです。
インターネット受付なら24時間申し込めます。手続きの途中で収集日を選びます。
手数料を支払う
案内された金額ぶんの有料粗大ごみ処理券を購入して貼ります。区内の取扱店で買えます。400円券を2枚といった組み合わせで金額を作ります。
収集日の朝8時までに出す
申し込みのときに選んだ収集日の朝8時までに、指定の場所へ出します。一戸建ては門や玄関先、集合住宅は1階の指定場所です。
箪笥や食器棚の中身は、すべて出しておいてください。入ったままだと回収されません。
手数料は品目とサイズで決まります。目黒区は収納家具が最大2辺の合計、座卓は最大辺または直径と、基準が品目ごとに違います。ご自身が処分するものの金額は、目黒区の申込サイトで品目ごとに検索してください。
| 品目 | 区分の基準と手数料 |
|---|---|
| 収納家具(箪笥・食器棚など) | 最大2辺の合計で決まります 140cm以下 400円/140cm超200cm以下 800円/200cm超270cm以下 1,300円/270cm超360cm以下 2,100円/360cm超 3,000円 ※一辺が200cm以上のものは、解体してから出す必要があります |
| 座卓・ちゃぶ台 | 最大辺または直径で決まります 100cm以下 400円/100cm超150cm以下 800円/150cm超 1,300円 ※ガラス製の天板を除きます |
| 布団 | 敷き掛けを問わず2枚まで400円 |
| 毛布・タオルケット・枕・座布団など | 5枚まで400円(電気毛布は1枚400円) |
※今回の比較用の4種類(食器棚1点・ローテーブル1点・布団4枚・毛布1枚)では、合計およそ3,300円でした。内訳は食器棚1,300円(最大2辺の計243cm)・座卓800円(長辺136cm)・布団4枚800円・毛布1枚400円です。品目やサイズが変われば金額も変わります。
目黒区は、持ち込みができません
目黒区公式サイトには、「目黒区では、持込による粗大ごみの受付は行っておりません」と明記されています。
隣の品川区は日曜に持ち込めば概ね半額、大田区も品目によって減額や免除があります。目黒区にはこの方法がありません。車があっても、手数料を下げる手段としては使えません。
【参考】自分で下ろせないとき
かえどき編集部のメンバーが以前、別の自治体の窓口に「重くて自分では下ろせない」と相談したことがあります。返ってきたのは、「ご自身で一般の業者を探してみてください」という案内でした。
運び出しまで自治体に頼めるとは限らない、というのが実際のところです(対応は自治体によって異なります)。目黒区で運び出しの相談ができるかは、申し込み前に区へ直接ご確認ください。
| 出せないもの | 家電4品目・パソコン(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機、パソコン) その他(オートバイ、ピアノ、消火器、フロンガス使用品など) 事業から出たもの |
|---|
確認先|目黒区の公式ページ
※料金や受付内容は変更される場合があります。お申し込み前に必ず公式ページでご確認ください。
次のセクションから
ここから先は、不用品回収業者を検討する方に向けた内容です。依頼前に確認すること、料金の決まり方を順に載せています。
追加料金・見積書・会社情報・口コミまで見れば、想定外を減らせます

いざ不用品回収業者に頼むとなると、どこが安全なのか、何を基準に選べばいいのかが分かりません。
実際、国民生活センターに寄せられる不用品回収サービスの相談は2021年度に2,231件と、3年前の1,354件から増えています。「安価な定額パックを申し込んだはずが、作業終了後に高額な料金を請求された」といった相談が代表例として挙げられています。
出典:国民生活センター「不用品回収サービスのトラブル」(2022年11月2日公表)kokusen.go.jp
そこで、不用品回収の比較サイトを運営している事業部の責任者に、「利用者がどこで失敗するか」を聞きました。返ってきたのが次の4点です。
概算額が出たら、品目・数量・搬出条件が変わらない場合でも追加料金が発生するかを聞いてください。
「追加料金なし」と書いてあるかどうかではなく、何が変わると金額が動くのかが分かれば、当日に慌てません。
回収品、数量、作業内容、料金、必要に応じて搬出条件。これらが分かる形でもらっておくと、当日の食い違いを防げます。
正式な見積書でなくても構いません。メールやチャットの文面で十分です。編集部が実際に依頼したときも、金額は3回動きました。やり取りが文字で残っていると、どの時点の金額かをあとから確認できます。
公式サイトを持たない会社や、ページはあっても会社情報が載っていない会社があります。まず、社名・所在地・電話番号・運営法人が書かれたページがあるかを確かめてください。
見つからないときは、見積もりの返信や電話で契約する法人名と所在地を聞いて、その名前で検索できるかを確認します。ここが出てこない会社は、トラブルになったときに連絡先が追えません。
編集部が目黒区対応の8社を公式サイトで確認したところ、運営法人名が公式サイトに書かれていない会社や、比較サイトに載っていたURLがつながらない会社がありました。
星の平均点だけでは判断できません。見るのは次の3つです。
内容
具体的な作業内容が書かれているか
「2名で来て1時間で終わった」「見積もりどおりだった」など、実際の作業が思い浮かぶもの。
「丁寧でした」「また頼みます」だけのものは、判断材料になりません。
対応
低評価のレビューに、会社が返信しているか
★1〜2の口コミに事実関係を説明する返信があるか。低評価を放置している会社より、向き合っている会社のほうが当日の相談もしやすくなります。
時期
投稿の時期がまばらか
同じ月に集中せず、何年かにわたって続いているか。続いていれば、いまも同じやり方で営業していると読み取れます。
ただし、投稿が集中しているから不正だ、とは言えません。キャンペーンやメディア掲載でまとまることもあります。口コミはあくまで判断材料の一つです。この4つを確認しても、想定外がゼロになるわけではありません。
金額が動くのは品目より、搬出まわりの条件です

概算額は「基本料金+品目・量+搬出条件+追加作業」の足し算で決まります。同じ荷物でも会社によって差が出るのは、この足し算の組み立て方が違うからです。
編集部が同じ荷物で5社に見積もりを依頼したときは、写真を送る前の最初の提示が15,000円から27,000円まで開きました。およそ1.8倍の差です。
「基本料金○円〜」ではなく、作業と諸経費まで含んだ総額で比べる。安く見える会社ほど、基本料金だけを表に出していることがあります。
階段しかない・エレベーターに入らない・玄関からトラックまで遠い・解体が必要。この4つはあとから金額が増える主な理由なので、問い合わせの時点で先に伝えてください。伝えたうえで出た金額なら、当日に増えにくくなります。
金額は動くものとして見る
編集部が実際に依頼した会社の金額は、15,000円 → 10,000円 → 12,000円と3回変わりました。荷物を伝え直し、写真を送り、条件を詰めていく過程で動いています。
最初に出てくる数字は、比べるための目安であって、支払う金額ではありません。だからこそ、②で書いたとおりやり取りを文字で残しておくことが効きます。
※会社によって、軽トラック1台・1トン車1台といった車両で区切るところと、部屋の間取りで区切るところがあります。数え方が違うと、同じ荷物でも金額の出方が変わります。
7社の概算額は13,200円から198,000円まで開きました
ここからは、自治体ではなく不用品回収業者へ依頼したい方に向けた比較です。
食器棚1点・座卓1点・布団4枚・毛布1枚。③で使ったこの荷物を、写真・搬出条件・希望日をそろえて目黒区対応の7社に同じ条件で伝えました。金額は税込の安い順に並べています。(調査方法はこちら)
今回の調査結果
今回の調査でいちばん低い金額でした。追加料金についても明確な回答があります
希望日(9月30日 午前)
9月30日の午前は枠が埋まっており不可。同日の午後なら対応可能との回答
追加料金
「追加料金かからず回収が可能」と明確に回答
写真見積もり
可(訪問見積もりは不要)
概算額
LINEでのやり取りで13,200円(税込)。税込と明記されています
料金の出し方
総額での提示。内訳の提示はありません
問い合わせて分かったこと
追加料金がかからないと明言したうえでの金額です。午前を希望する場合は、別の会社を見るか、日程をずらす必要があります。
※公式サイトでは「安心の遺品整理」の名称で案内されています(運営:株式会社RAI)。
「ここから追加費用などはございません」と明言がありました
希望日(9月30日 午前)
未回答。2度たずねましたが、日程についての回答は得られませんでした
追加料金
「ここから追加費用などはございません」と明確に回答
写真見積もり
可(訪問見積もりは不要)
概算額
LINEでのやり取りで15,000円(税込)。税込と明記されています
料金の出し方
総額での提示。内訳の提示はありません
問い合わせて分かったこと
⚠️ LINEの表示名は「お宝電気市場」で、掲載名と異なります。やり取りの相手が同じかどうか、申し込む前に確認してください。回収日が未回答のままなので、日程が決まっている方は先に日程を確認することをおすすめします。
7社で唯一、品目ごとの内訳を出した会社です。見積書の形で提示がありました
希望日(9月30日 午前)
9月30日の午前は満枠で不可。最短は9月29日のフリー便(9:00〜20:00のあいだに到着)
追加料金
追加の品物・養生作業・IKEA製品の解体などが必要になる場合を除き、かからないとの回答
写真見積もり
応じるが、寸法と箱数の申告を求められました
概算額
見積書で18,700円(税込)。基本料金3,000円+食器棚6,500円+ローテーブル3,000円+布団1,000円×4点+毛布500円=17,000円、消費税1,700円
料金の出し方
品目ごとの加算。何にいくらかかるかが分かる形です
問い合わせて分かったこと
今回の7社で、金額の根拠をいちばん確かめやすかった会社です。たとえば食器棚は6,500円で、目黒区の粗大ごみ手数料1,300円の5.0倍でした。毛布だけは500円で、区の400円と1.25倍しか変わりません。品目によって開きがまったく違うことが分かります。
9月30日の午前に対応可能との回答がありました
希望日(9月30日 午前)
対応可能
追加料金
⚠️ 明示的な回答はありませんでした
写真見積もり
可(食器棚のサイズと写真を追加で求められ、提出後に金額の提示)
概算額
LINEでのやり取りで19,800円(税込)。税込と明記されています
料金の出し方
総額での提示。「全て搬出回収」としての金額で、内訳の提示はありません
問い合わせて分かったこと
日程の自由度は高い一方で、追加料金についての回答が得られていません。申し込む前に、追加料金の有無を文字で残る形で確認しておくことをおすすめします。
⚠️ 7社で唯一、税別かつ幅のある提示でした。比較のため上限を税込に換算しています
希望日(9月30日 午前)
対応可能
追加料金
⚠️ 未回答。2度たずねましたが、回答は日程についてのみでした
写真見積もり
可(訪問見積もりは不要)
概算額
提示はおおよそ20,000〜24,000円+税。税込に直すと22,000〜26,400円で、上限の26,400円を採用しています
料金の出し方
総額での提示。内訳の提示はありません
問い合わせて分かったこと
⚠️ 幅のある提示だったため、上限を採用しています。実際には22,000円で収まる可能性もありますが、かえどきでは読者が支払う可能性のある高いほうの金額を載せる方針です。追加料金が未回答である点も、あわせて確認してください。
⚠️ 電話での対応を求められた唯一の会社です。金額は電話で提示されました
希望日(9月30日 午前)
問題なしとの回答
追加料金
「追加なし」と回答
写真見積もり
⚠️ 電話での対応を求められました
概算額
電話で20,000〜27,000円の提示。上限の27,000円を採用しています。税込であることを確認済みです
料金の出し方
総額での提示。内訳の提示はありません
問い合わせて分かったこと
⚠️ 掲載元には「株式会社STM」と書かれていますが、東京支店を運営しているのは株式会社SYNEGIFです(先方への確認で判明)。幅のある提示だったため上限を採用しています。
⚠️ ほかの6社とかけ離れていたため、順位には入れていません。調査した事実として、回答をそのまま載せています。
希望日(9月30日 午前)
「今週中に予約頂ければ可能」との回答
追加料金
「ないです」と明確に回答
写真見積もり
応じたが、電話での対応を強く求められました
⚠️ 金額は桁を2度確認しています。先方が「19万8千円」と明言しており、書き間違いではありません。ほかの6社が13,200〜27,000円(2.0倍の範囲)に収まるなか、この1社だけが分布から外れています。同じ荷物でも、会社によってここまで開くことがあるという事実として載せています。
※あさひ回収サービスとステップワンの2社は、幅のある提示でした。かえどきでは上限の金額を採用しています(あさひ回収サービスは税別提示のため税込に換算)。
※掲載8社のうち、7社に同じ条件で依頼しました。4RC(Spread株式会社)は、同じ法人が品川区にも掲載されているため、目黒区では依頼していません。
※調査日 2026年9月25〜27日/料金確認日 2026年10月10日。金額は調査日時点のもので、各社の料金体系は3か月ごとに確認しています。実際の金額は、荷物の量・搬出条件・時期によって変わります。申し込む前に、必ずご自身の条件で見積もりを取ってください。
何をどう確認したか、載せていない情報
| 地域 | 東京都目黒区 |
|---|---|
| 住宅 | マンション/エレベーターあり |
| 駐車 | 建物付近に駐車可能 |
| 搬出 | 室内から搬出(玄関前までは自分で運ばない) |
| 回収品 | 食器棚1点/ローテーブル1点/布団4枚/毛布1枚 食器棚:最大2辺の合計が約243cm ローテーブル:長辺136cm ※小物類・仏壇・家電リサイクル法対象品は含みません |
この荷物は、ほかの市区町村の記事でも同じものを使っています。区ごとにサイズの測り方が違うため、実寸で持っています。
| 時期 | 2026年8月 |
|---|---|
| 処分したもの | 木製の食器棚(箪笥として申告・中に食器とグラス)/仏壇/木製のローテーブル/敷布団4枚/毛布/小物類 |
| 区の手数料 | 5,000円(区の申込サイトで品目を選んで確認) |
| 見積もり | 一括見積もりサイト経由で5社。写真送付前の最初の提示は15,000〜27,000円 |
| 確定額 | 12,000円(軽トラック1台分。毛布・小物類を含む) |
上の比較用の荷物とは中身が違います。仏壇が含まれ、毛布1枚は別扱いです。金額を直接は比べられないため、実際に依頼したときの記録として分けて載せています。
社名は伏せています。1社の対応をもって会社の良し悪しを断じられるだけの調査ではないためです。
区の手数料は、目黒区の公式ページと申込サイトで品目ごとに確認した金額です。料金は改定される場合があります。
不用品回収業者の金額のうち、15,000〜27,000円は写真を送る前の最初の提示額、12,000円は実際に支払った確定額です。両者は別のものとして扱っています。
「最低○円〜」という表記だけでは比べられません。作業と諸経費まで含んだ総額で比べてください。
100点満点や星の数といった独自の点数はつけていません。重み付けによる順位の操作もしていません。
| 編集部の実依頼 | 2026年8月 目黒区で実際に不用品を処分し、区の手数料と不用品回収業者の確定額を確認した月です |
|---|---|
| 目黒区の公式情報 | 2026年10月(2026年10月10日) 手数料・区分の基準・申込方法・持ち込みの可否を区の公式ページと申込サイトで確認した月です。手数料に変更はありませんでした |
| 各社の公式情報 | 2026年9月(2026年9月23日) 目黒区に対応する会社の運営法人・所在地・問い合わせ窓口を各社の公式サイトで確認した月です 実見積もりの調査日は2026年9月25〜27日、料金確認日は2026年10月10日です |
| 記事の最終更新 | 2026年10月10日 7社の実見積もりによる比較の節を追加しました(2026年9月23日に構成の刷新と、比較用の荷物にそろえた手数料の計算) |
記事の最終更新日と、データを調べ直した月は別に管理しています。文章の手直しだけで更新日が新しくなっても、上の3つの月は動きません。公式情報は3か月程度、実依頼・実見積もりは6か月程度を目安に再調査し、再調査した場合にだけ月を更新します。
不用品回収は、問い合わせ先の名前と、実際に契約・作業する会社が違うことがあります。この記事では公式サイトの運営会社を正とし、見積もりの回答で契約・作業の法人が確認できた場合はそちらを優先しています。屋号やサービス名は併記しています。
※目黒区の手数料は、目黒区の公式ページおよび粗大ごみ受付インターネット申込で確認した内容です。料金は改定される場合があります。
※不用品回収業者の概算額は本申込前の概算であり、支払総額や確定料金ではありません。
不用品回収の窓口(無料)|入力すると複数社からメール・電話で見積もりが届きます
目黒区は持ち込みができません。自分で1階まで下ろせない荷物があるなら、先に概算だけ出しておくと判断しやすくなります。
申込条件は各社の公式サイトでご確認のうえお進みください
東京23区の粗大ごみ情報
料金・申込方法・持ち込みの可否は区によって違います。
※グレーの区は準備中です。
目黒区は持ち込みができませんが、隣の品川区はできます。お住まいの区でご確認ください。
この記事を書いた人
かえどき編集部 佐藤 奈々(筆名)
実際に自治体へ申し込み、不用品回収業者に依頼して記事を書いています
不用品回収・粗大ごみの比較を担当。 自治体の公式ページと申込サイトを一次資料として確認し、 申込画面を実際に操作して手数料と条件を確かめています。 不用品回収業者についても、当サイト自身が見積もりを依頼し、届いた内容をそのまま掲載しています。 自治体のほうが安く済むケースも、隠さずお伝えする方針です。
本名での執筆は事情により控えており、筆名で担当しています。 掲載内容の責任は運営者である合同会社Simple Connectが負います。