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【2026年10月更新】四国エリアで電気代が安くなるプランはどこ?48プランを徹底比較しました

結論

当サイトの調査では、四国エリアは乗り換えの節約額が全国でいちばん大きい結果でした4人暮らしなら年間22,920円 節約できます

※四国電力「従量電灯A」から、4人暮らしの1位「まちエネ きほんプラン」に乗り換えた場合。3年間なら68,760円になります(いまの料金が続いた場合の単純計算です)。

  • 4人暮らしなら、まちエネが年間22,920円安くなります
  • 1人暮らしはオクトパスエナジー/2・3・4人暮らしはまちエネが1位です
  • 1人暮らしは1位と2位の差が年間582円です。無理に乗り換える必要はありません
  • 当サイトでは、電気料金が高騰しやすい市場連動型プランを除外しています。他サイトでは1位として載っていることがあります

この記事を書いた人

かえどき編集部 佐藤 奈々(筆名)

編集部に小売電気アドバイザー資格保有者が在籍

各社の供給約款と電気料金メニュー定義書を一次資料として精読し、同一条件での試算にもとづいて比較しています。乗り換えメリットが小さいケースも、数字を隠さず掲載します。順位は広告出稿の有無で変えません。くわしいプロフィール

2026年9月12日 更新

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48プランを徹底比較|四国エリアで電気代が安い電力会社ランキング

四国電力「従量電灯A」と比べて、1年間の電気代が安い順に並べています
(4人暮らし・50A/400kWhで試算。世帯人数ごとの順位は、このあとご紹介します)

試算の前提と詳しい条件を見る
  • 「従量電灯」とは:大手電力会社が昔から提供している標準プランです。四国電力では「従量電灯A」がこれにあたり、国の認可が必要な規制料金のため、燃料費調整額に上限が設けられています。いまも多くの家庭がこのプランのままです。
  • 比較の基準:四国電力「従量電灯A」から乗り換えた場合の、1年間の電気代の差です。
  • なぜ従量電灯Aを基準にしたか:四国電力には「おとくeプラン」もあり、そちらを基準にすると節約額は年間3,696円小さくなります(4人暮らしの場合、22,920円→19,224円)。それでも従量電灯Aを選んだのは、加入者が最も多い標準プランであることと、他エリアの記事(東北エリア・北陸エリア・九州エリア)でも従量電灯を基準にしており、エリア間で数字を比べられるようにするためです。おとくeプランをご利用の方は、上記のとおり差額が小さくなる点をご承知おきください。
  • 使用量の想定:1人=30A/180kWh、2人=40A/300kWh、3人=40A/350kWh、4人=50A/400kWh(1か月あたり)。これは実際の平均値ではなく、すべての会社を同じ条件で比べるために固定した数値です。参考までに、環境省の調査では1世帯あたりの年間電気消費量は全国平均で3,911kWh(月あたり約326kWh)とされています(環境省 家庭部門のCO2排出実態統計調査)。ご自身の使用量は検針票で確認できます。
  • 料金に含めたもの:基本料金(最低料金)・電力量料金・燃料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金
  • 「再エネ賦課金」とは:太陽光や風力の普及費用を、電気を使うすべての世帯・企業が使用量に応じて負担する国の制度です。電力会社を変えても金額は変わりません(全国一律の単価)。2026年5月検針分から1kWhあたり4.18円で、制度開始以来の最高値です。
  • 料金に含めていないもの:ポイント還元・キャッシュバック・期間限定キャンペーン・セット割
  • 燃料費調整額は直近3か月の平均値を適用しています。単月の値を12倍する方法は使っていません。
  • 掲載しないもの・掲載するもの:市場連動型プラン(プラン名に「マーケット」を含むもの)は、安さの順位で上位に入っていてもすべて除外しています。単価が30分ごとに変動し、需要が集中する時期に高騰するためです。キャンペーン込みの金額も使いません。一方で商社・大手グループが母体の会社は供給の安定性を重視して評価し、乗り換えないほうがよいケースはそう書きます。判断の基準は掲載するもの・掲載しないものにすべて公開しています。
  • 単価は各社が公表する供給約款・電気料金メニュー定義書から取得しています。比較サイトからの転記は行っていません。
  • 電力会社の切り替え制度そのものについては資源エネルギー庁「電力会社の切り替え方法」をご覧ください。
  • 算出基準の全文は電気料金の比較・算出基準をご覧ください。

※料金・条件は改定される場合があります。実際の請求額とは異なる場合があります。お申し込み前に必ず各社公式サイトで最新の契約条件をご確認ください。

会社/プラン1人暮らし2人暮らし3人暮らし4人暮らし
1まちエネきほんプラン55,542円−5,165円92,344円−12,552円107,678円−17,736円123,012円−22,920円
2シン・エナジーきほんプラン56,156円−4,551円97,700円−7,196円115,808円−9,606円133,916円−12,016円
3TERASELでんき超TERASELプラン57,865円−2,842円100,340円−4,556円117,570円−7,844円134,800円−11,132円
4オクトパスエナジーグリーンオクトパス54,960円−5,747円97,023円−7,873円116,649円−8,765円136,275円−9,657円
―四国電力 従量電灯A四国電力/比較の基準60,707円104,896円125,414円145,932円
上の数字=乗り換えた場合の1年間の電気代(税込)下の緑の数字=四国電力と比べていくら安くなるか並び順=4人暮らしで安い順。ほかの世帯では順番が変わります
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まちエネ

きほんプラン

まちエネ

毎月ローソンの無料クーポンPontaポイント 1,000円→10pt

MCリテールエナジー株式会社東京都千代田区/2015年設立/三菱商事・ローソン・中部電力ミライズが出資

三菱商事・ローソン・中部電力ミライズの3社が出資する電力小売の会社です。自社の発電所は持たず、電力の調達と販売に専念しています。2016年の電力小売全面自由化と同時に、家庭向けの「まちエネ」を始めました。

きほんプランは、大手電力の従量電灯と同じ「基本料金+使った分の単価」という組み立てのまま、電力量料金の単価を下げたプランです。毎月ローソンの無料クーポンがもらえ、電気料金1,000円ごとにPontaポイントが10ポイント貯まります。

※会社の情報は2026年9月13日に各社の公式サイトで確認しました。特典・キャンペーンの最新状況は下の「キャンペーン・特典の詳細を見る」でご確認ください。

四国電力 従量電灯Aから乗り換えた場合の
1年間の節約額
−22,920円
現在切り替え後
プラン四国電力従量電灯A→まちエネきほんプラン
1年間の電気代145,932円→123,012円
1か月あたり12,161円→10,251円
年間の節約額−22,920円
契約解除料
なし
最低利用期間
なし
プランの詳細を見る

基本スペック

運営会社MCリテールエナジー株式会社
(三菱商事とローソンの共同出資)
供給エリア四国電力エリア(一部の離島等を除く)
料金の構成定額料金+電力量料金(3段階)±燃料費調整額+再エネ賦課金
四国電力「従量電灯A」と同じ構造で、電力量料金の単価を下げた作りです
契約解除料なし
※契約から1年以内に解約した場合、送配電事業者から工事費等の精算を求められた際に請求されることがあります
最低利用期間なし
燃料費調整額の上限なし
ポイント電気料金1,000円(税抜)ごとにPontaポイント10pt
※対象は定額料金+電力量料金。燃料費調整額・再エネ賦課金・消費税は対象外
常設の特典毎月ローソンの無料クーポン(商品は毎月変わります)/ユナイテッド・シネマ、シネプレックスの映画券が何回でも1,300円(税込)
検針票Webのマイページで確認
紙の郵送を希望する場合は1契約あたり月額220円(税込)
新規キャンペーン2026年8月時点でなし(2,000円値引きは2026年3月31日に終了)
  • 基本料金は契約アンペアごとの「定額料金」で、一定の使用量までは定額です。電気をまったく使わない月は、基本料金相当額の半額だけの請求になります。
  • 電力量料金は3段階制で、四国電力の従量電灯と同じ考え方です。
  • 電気料金1,000円(税抜)ごとにPontaポイントが10ポイント貯まります(還元率0.1%)。dポイントやau PAYなどにも交換できます。
  • 毎月ローソンの無料クーポンがもらえます(交換できる商品は毎月変わります)。ユナイテッド・シネマなどの映画券の割引もあります。
  • 燃料費調整額に上限は設けられていません。

※各社公式サイトの掲載内容にもとづいて記載しています。条件は変更される場合があります。

キャンペーン・特典の詳細を見る

常設の特典:毎月ローソンの無料クーポンがもらえ、Pontaポイントが貯まります。オプションの「プレミアムクラブ」では優待割引も使えます。

期間限定キャンペーン:実施されていません。公式のキャンペーン一覧に「現在実施のキャンペーンはございません」と記載されています。(まちエネ公式)

※確認日 2026年9月12日に各社公式サイトで確認した内容です。条件は変更される場合があります。当サイトの料金比較にキャンペーンは含めていません。

まちエネの公式サイトへ❯

申込条件・適用条件は各社公式サイトでご確認のうえお進みください

※金額は小数点以下を四捨五入しているため、表の引き算と1円ずれる場合があります。キャンペーンや初回特典は含みません。この金額は初年度限定の割引ではありません。2年目以降も同じように安くなります(※各社が料金を見直した場合は変わります)。

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シン・エナジー

きほんプラン

シン・エナジー

シン・エナジー株式会社兵庫県神戸市/1993年創業(旧・洸陽電機)/2018年に現社名へ変更

電気工事業から始まり、いまは自社で再生可能エネルギーの発電所を開発・運営している独立系のエネルギー会社です。地熱・小水力・太陽光・バイオマスの発電所を各地に持っています。2015年に小売電気事業者として登録し、2016年から家庭向けの販売を始めました。

きほんプランは、時間帯で単価を分けず、使った量だけで料金が決まるプランです。ただし料金の内訳に「電源調達調整費」と「容量拠出金相当額」という項目が加わるため、他社より確認すべき項目が2つ多くなります。

※会社の情報は2026年9月13日に各社の公式サイトで確認しました。特典・キャンペーンの最新状況は下の「キャンペーン・特典の詳細を見る」でご確認ください。

四国電力 従量電灯Aから乗り換えた場合の
1年間の節約額
−12,016円
現在切り替え後
プラン四国電力従量電灯A→シン・エナジーきほんプラン
1年間の電気代145,932円→133,916円
1か月あたり12,161円→11,160円
年間の節約額−12,016円
契約解除料
なし
最低利用期間
なし
【重要】当サイトの試算に含めていない項目があります

シン・エナジーの請求には、他社にない「電源調達調整費」と「容量拠出金相当額」が加わります。当サイトの試算にはこの2項目を含めていません。他社と同じ条件(基本料金・電力量料金・燃料費調整額・再エネ賦課金)で揃えるためですが、実際の請求額は上の金額より高くなる可能性があります。

とくに電源調達調整費は市場価格に連動して毎月動きます。ご検討の際は、公式サイトで当月の単価を必ずご確認ください。

プランの詳細を見る

基本スペック

運営会社シン・エナジー株式会社(兵庫県神戸市/旧・洸陽電機)
地熱・太陽光・小水力の発電所を開発・運営しています
供給エリア四国電力エリア(一部の離島等を除く)
料金の構成最低月額料金+電力量料金±燃料費調整額+電源調達調整費+容量拠出金相当額+再エネ賦課金
※他社より項目が2つ多い点にご注意ください
電源調達調整費日本卸電力取引所(JEPX)の市場価格に連動し、毎月変動します。当月分と翌月分の単価が公式サイトで公開されています
契約解除料なし
最低利用期間なし
燃料費調整額の上限公式サイトで確認できませんでした
支払い方法クレジットカード/口座振替
※デビットカード・プリペイドカード・電子マネーは利用できません
他に選べるプラン【昼】フィットプラン(昼が安い)/【夜】生活フィットプラン(夜が安い)
マイページから無料で変更でき、次回検針日から適用されます
新規キャンペーン2026年8月時点でなし(JALマイル積算は2026年2月分検針で終了)
  • 基本料金は契約容量ごとで、最小は30Aからです。10A・15A・20Aでは申し込めません。
  • 電力量料金は3段階制です。
  • ⚠️ 請求に「電源調達調整費」が加わります。日本卸電力取引所(JEPX)の価格に連動して毎月変動する項目で、他社にはありません。当サイトの試算にはこの項目を含めていません。
  • 初期費用・解約費用はかかりません。
  • 昼が安い「【昼】フィットプラン」、夜が安い「【夜】生活フィットプラン」も選べます。
  • 燃料費調整額の上限の有無は、公式サイトで確認できませんでした。

※各社公式サイトの掲載内容にもとづいて記載しています。条件は変更される場合があります。

キャンペーン・特典の詳細を見る

常設の特典:⚠️ 家庭向けプランのページに、ポイント還元やキャッシュバックの記載はありませんでした。

期間限定キャンペーン:実施されていません。公式のお知らせ一覧に新規申込キャンペーンの掲載はありません(過去の紹介キャンペーンは2020年に終了)。(シン・エナジー公式)

※確認日 2026年9月12日に各社公式サイトで確認した内容です。条件は変更される場合があります。当サイトの料金比較にキャンペーンは含めていません。

シン・エナジーの公式サイトへ❯

申込条件・適用条件は各社公式サイトでご確認のうえお進みください

※金額は小数点以下を四捨五入しているため、表の引き算と1円ずれる場合があります。キャンペーンや初回特典は含みません。この金額は初年度限定の割引ではありません。2年目以降も同じように安くなります(※各社が料金を見直した場合は変わります)。

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TERASEL

超TERASELプラン

TERASELでんき

楽天ポイント 200円→1pt6種類から選べる特典

株式会社エネクスライフサービス東京都千代田区/伊藤忠エネクス株式会社(8133)の100%子会社

伊藤忠商事グループで石油製品やLPガスを扱う伊藤忠エネクスの、電力販売を担う会社です。グループとしては2010年から電力小売を手がけ、2016年に家庭向けへ参入、2020年に「TERASEL」へブランドを切り替えました。

超TERASELプランは、電気の使用量が多い世帯ほど割引が大きくなるプランです。電気料金200円ごとに楽天ポイントが1ポイント貯まります。

※会社の情報は2026年9月13日に各社の公式サイトで確認しました。特典・キャンペーンの最新状況は下の「キャンペーン・特典の詳細を見る」でご確認ください。

四国電力 従量電灯Aから乗り換えた場合の
1年間の節約額
−11,132円
現在切り替え後
プラン四国電力従量電灯A→TERASELでんき超TERASELプラン
1年間の電気代145,932円→134,800円
1か月あたり12,161円→11,233円
年間の節約額−11,132円
契約解除料
なし
最低利用期間
なし
プランの詳細を見る

基本スペック

運営会社株式会社エネクスライフサービス(伊藤忠エネクスグループ)
供給エリア四国電力エリア(一部の離島等を除く)
料金の構成基本料金+電力量料金±燃料費調整額+再エネ賦課金
四国電力「従量電灯A」と同じ構造です
契約解除料なし
最低利用期間なし
燃料費調整額の上限なし
ポイント電気料金200円ごとに楽天ポイント1pt
プランの違い超TERASELプランは使用量の多い世帯向け、TERASELプランは幅広い世帯向けです
※2プランの単価差は公式サイトの詳細ページを閲覧できず、確認できませんでした
申込特典6種類から1つを選ぶ方式
※付与は利用開始月を0か月目として4か月目の月末頃。受け取り前に解約すると失効します
  • 基本料金は契約アンペアごと、電力量料金は3段階制です。電気の使用量が多い世帯向けの単価設定になっています。
  • 電気料金200円(税込)ごとに楽天ポイントが1ポイント貯まります(還元率0.5%)。
  • 申込特典として、楽天ポイント2,000P/Amazonギフトカード2,000円分など6種類から1つを選べます。※付与は利用開始月を0か月目として4か月目の月末頃です。
  • 違約金・解約手数料はかかりません。
  • 燃料費調整額に上限は設けられていません。
  • 同じ会社の「TERASELマーケットプラン」は市場価格連動型のため、当サイトの比較から除外しています。

※各社公式サイトの掲載内容にもとづいて記載しています。条件は変更される場合があります。

キャンペーン・特典の詳細を見る

常設の特典:電気料金200円につき楽天ポイントが1ポイント貯まります(基本料金+電力量料金+燃料費調整額の税込合計が対象)。契約時に6種類から1つ選べる特典もあります。

⚠️ 選べる特典の付与は、利用開始月を0か月目として4か月目の月末ごろです。受け取り前に解約すると失効します。

期間限定キャンペーン:⚠️ 公式サイトのキャンペーンページが閲覧できず、確認できませんでした。お申し込み前に公式サイトでご確認ください。(TERASELでんき公式)

※確認日 2026年9月12日に各社公式サイトで確認した内容です。条件は変更される場合があります。当サイトの料金比較にキャンペーンは含めていません。

TERASELでんきの公式サイトへ❯

申込条件・適用条件は各社公式サイトでご確認のうえお進みください

※金額は小数点以下を四捨五入しているため、表の引き算と1円ずれる場合があります。キャンペーンや初回特典は含みません。この金額は初年度限定の割引ではありません。2年目以降も同じように安くなります(※各社が料金を見直した場合は変わります)。

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OCTOPUS

グリーンオクトパス

オクトパスエナジー

TGオクトパスエナジー株式会社東京都港区/2021年設立/東京ガスと英Octopus Energyの合弁

東京ガスと、イギリスで電力小売を手がけるOctopus Energyが共同で設立した会社です。英国側が開発した料金・需給管理の仕組みを使っています。2021年に国内での電力販売を始めました。

グリーンオクトパスは、非化石証書で調整した実質再生可能エネルギー100%の電気を供給するプランです。基本料金が月額ではなく1日あたりいくらの日額制で、使用量が多い世帯ほど割安になるよう設計されています。

※会社の情報は2026年9月13日に各社の公式サイトで確認しました。特典・キャンペーンの最新状況は下の「キャンペーン・特典の詳細を見る」でご確認ください。

四国電力 従量電灯Aから乗り換えた場合の
1年間の節約額
−9,657円
現在切り替え後
プラン四国電力従量電灯A→オクトパスエナジーグリーンオクトパス
1年間の電気代145,932円→136,275円
1か月あたり12,161円→11,356円
年間の節約額−9,657円
契約解除料
なし
最低利用期間
なし
プランの詳細を見る

基本スペック

運営会社TGオクトパスエナジー株式会社
(英国オクトパスエナジーと東京ガスの合弁会社)
供給エリア徳島県、高知県、香川県(一部を除く)、愛媛県(一部を除く)
料金の構成基本料金(日額)+電力量料金±独自の調整単価+再エネ賦課金
基本料金1日あたりいくらの日額制(月額ではありません)
※2026年9月13日時点で公式サイトの料金ページを閲覧できず、再確認できませんでした
燃料費の調整市場価格に直接連動しない独自の調整単価
※上限の有無は公式サイトの料金ページを閲覧できず、確認できませんでした
契約解除料なし(契約期間の縛りもありません)
電源実質再生可能エネルギー100%
※「実質」とは非化石証書による調整を指し、発電所や電源の種類を特定するものではありません
他に選べるプランオール電化オクトパス(オール電化住宅向け)
※内容は公式サイトを閲覧できず、確認できませんでした
申込特典4,000円割引は指定の特設サイト経由の申込のみが対象です。当サイトのリンクは公式トップページへの通常リンクのため適用されません
  • 基本料金が月額ではなく1日あたりで設定されています。使用量が少ない月でも料金が膨らみにくい設計です。
  • 電源の全量に再生可能エネルギー指定の非化石証書を使った、実質再生可能エネルギー100%の電気です。※「実質」とは証書による調整を指し、発電所や電源の種類を特定するものではありません。
  • 解約金・違約金はかかりません。
  • オール電化向けの「オール電化オクトパス」も用意されています。
  • ⚠️ 公式サイトの料金ページが閲覧できないため、ポイント還元とセット割の有無は確認できませんでした。お申し込み前に公式サイトでご確認ください。

※各社公式サイトの掲載内容にもとづいて記載しています。条件は変更される場合があります。

キャンペーン・特典の詳細を見る

⚠️ 公式サイトを閲覧できなかったため、最新の特典を確認できませんでした。お申し込み前に公式サイトでご確認ください。

なお、特設サイト限定の4,000円割引が案内されている場合がありますが、当サイトのリンクは公式トップページへの通常リンクのため、その割引は適用されません。当サイトは各社と提携していないため、特設サイトや紹介コードはご案内できません。

※確認日 2026年9月12日に各社公式サイトで確認した内容です。条件は変更される場合があります。当サイトの料金比較にキャンペーンは含めていません。

オクトパスエナジーの公式サイトへ❯

申込条件・適用条件は各社公式サイトでご確認のうえお進みください

※金額は小数点以下を四捨五入しているため、表の引き算と1円ずれる場合があります。キャンペーンや初回特典は含みません。この金額は初年度限定の割引ではありません。2年目以降も同じように安くなります(※各社が料金を見直した場合は変わります)。

【参考】四国エリアは節約額が全国で2番目に大きいエリアです

当サイトが比較した9エリアのうち、四国エリアは2番目に差が大きい結果でした。

最も大きいのは北海道エリアで、4人暮らしの年間差額は25,471円です。四国エリアは22,920円でした。

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あなたの世帯人数で、安くなるプランは変わります

世帯人数で1位が入れ替わります。ご自身の世帯の欄をご覧ください

四国エリアでは、1人暮らしだけ答えが変わりました。2人以上はまちエネ、1人暮らしはグリーンオクトパスが1位です。

世帯人数が増えるほど、乗り換えの効果は大きくなります

1人暮らし−5,747円
2人暮らし−12,552円
3人暮らし−17,736円
4人暮らし−22,920円

各世帯の1位を選んだ場合の、四国電力「従量電灯A」と比べた1年間の節約額です。使う量が多い世帯ほど、単価の差が積み上がります。

この記事の要点

  • 1人暮らしの方にはオクトパスエナジー グリーンオクトパス(年間5,747円安い)── 基本料金が1日あたりの日額制。使う量が少ない月ほど効きます
  • 2人暮らしの方にはまちエネ きほんプラン(年間12,552円安い)── 大手と同じ3段階のまま単価を下げた作り。使う量が多いほど差が開きます
  • 3人暮らしの方にはまちエネ きほんプラン(年間17,736円安い)── 大手と同じ3段階のまま単価を下げた作り。使う量が多いほど差が開きます
  • 4人暮らしの方にはまちエネ きほんプラン(年間22,920円安い)── 大手と同じ3段階のまま単価を下げた作り。使う量が多いほど差が開きます

世帯人数で変わるのは、会社ごとに「料金の下げ方」が違うからです

分かれ目は、ご自身が毎月どれくらい電気を使うかです。2社は「料金の下げ方」がまったく違うので、使う量によって有利・不利が入れ替わります。

グリーンオクトパスは、基本料金が月いくらではなく「1日あたりいくら」(四国電力エリアは1日18.4円、30日で約559円)。電力量料金も最初の段階の単価が低いので、電気をあまり使わない月ほど効いてきます。

まちエネは逆で、四国電力と同じ3段階の形のまま、単価そのものを下げた作りです。こちらは使う量が増えるほど、下げ幅がそのまま積み上がります。

この2つが逆転するのが、月180kWhと300kWhの間です。検針票の使用量が月200〜250kWh前後の方は、両社の差はほとんどないとお考えください。

1人暮らし30A/180kWh/年間の電気代
1OCTOPUSグリーンオクトパスオクトパスエナジー54,960円−5,747円
2まちエネきほんプランまちエネ55,542円−5,165円
3シン・エナジーきほんプランシン・エナジー56,156円−4,551円
―四国電力従量電灯A四国電力60,707円

1位と2位の差は年間582円(月48円)です。燃料費調整額の変動で入れ替わる幅なので、料金以外の要素で選ぶことをおすすめします。

グリーンオクトパスの公式サイトへ▶
2人暮らし40A/300kWh/年間の電気代
1まちエネきほんプランまちエネ92,344円−12,552円
2OCTOPUSグリーンオクトパスオクトパスエナジー97,023円−7,873円
3シン・エナジーきほんプランシン・エナジー97,700円−7,196円
―四国電力従量電灯A四国電力104,896円

まちエネが1位で、2位との差は年間4,679円です。明確に1位と言える差があります。

まちエネの公式サイトへ▶
3人暮らし40A/350kWh/年間の電気代
1まちエネきほんプランまちエネ107,678円−17,736円
2シン・エナジーきほんプランシン・エナジー115,808円−9,606円
3OCTOPUSグリーンオクトパスオクトパスエナジー116,649円−8,765円
―四国電力従量電灯A四国電力125,414円

まちエネが1位で、2位との差は年間8,130円です。世帯人数が増えるほど差が広がります。

まちエネの公式サイトへ▶
4人暮らし50A/400kWh/年間の電気代
1まちエネきほんプランまちエネ123,012円−22,920円
2シン・エナジーきほんプランシン・エナジー133,916円−12,016円
3TERASEL超TERASELプランTERASELでんき134,800円−11,132円
―四国電力従量電灯A四国電力145,932円

まちエネが1位で、2位との差は年間10,904円です。四国エリアでは4人暮らしの節約額が最も大きくなります。

まちエネの公式サイトへ▶
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政府支援が終わり、10月使用分から電気代が上がります

2026年10月の状況/毎月更新しています

ここまでで、乗り換えるとどれだけ安くなるかをご覧いただきました。ではそもそも、なぜいま電気代が上がっているのか。そして10月から何が変わったのか。順に見ていきます。

【参考】冬の支援は発表されていません

政府の電気・ガス料金支援は2026年9月使用分で終了しました。2026年10月10日時点で、10月以降および冬の支援の再開は発表されていません。

ただし「必ず上がる」とは言えません。燃料費調整額は原油やLNGの価格に応じて毎月動くため、下がる要素もあります。当サイトでは毎月、直近3か月の平均で計算し直しています。

【2026年10月10日 追記】11月1日に託送料金が改定されます

電気を送る設備の利用料(託送料金)が、2026年11月1日に引き上げられます(北陸エリアを除く9エリア)。これを受けて、当サイトが掲載している10社のうち8社が料金改定を告知しています(2026年10月10日時点。まちエネとミツウロコでんきは告知がなく、コスモでんきも現時点では告知が出ていません)。

適用の時期は、会社によって3通りに分かれます。「11月1日から」「11月の検針分から」「12月の検針分から」です。「11月からいっせいに上がる」わけではありません。また、改定後の単価をまだ公表していない会社があります。

確認できた範囲では、上げ幅は基本料金に偏っています。東京電力エナジーパートナーの従量電灯Bでは、基本料金が10Aあたり311円75銭から392円06銭になる一方、電力量料金の上げ幅は0.05円/kWhです。使用量が少ない世帯ほど、影響が大きくなる形です。(出典:東京電力エナジーパートナー 2026年9月29日のプレスリリース)

このページの試算は、改定前(2026年10月時点)の単価で計算したものです。各社の新しい単価が出そろいしだい、計算し直して差し替えます。

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電気そのものは変わらないので、安心して乗り換えて大丈夫です

乗り換えで品質が落ちることはありません

結論から申し上げると、電気そのものは何も変わりません。電気は「発電」「送配電」「小売」の3段階で家に届き、乗り換えで変わるのは小売だけです。送配電は四国電力送配電が管理し続けます。

図解|自由化の前と後で、送電網は変わりません

電力自由化の前と後を比べた図。自由化以前は旧一般電気事業者から送電網を通ってご家庭へ電気が届き、自由化以降は旧一般電気事業者と新電力の両方が、これまでと同じ送電網を通ってご家庭へ届く。送電網も電気そのものも変わらず、変わるのは契約先だけ

図解|電気が家に届くまでの3段階

電気が家に届くまでの3段階。乗り換えで変わるのは小売だけ1発電発電所で電気をつくる変わりません2送配電電線で家まで送る四国電力送配電変わりません3小売料金を決めて請求するここが変わります小売だけが、乗り換えで変わります四国電力 → まちエネ など工事・立ち会い・停電はありません電気が家に届くまでの3段階。乗り換えで変わるのは小売だけ1発電発電所で電気をつくる変わりません2送配電電線で家まで送る四国電力送配電変わりません3小売料金を決めて請求するここが変わります小売だけが、乗り換えで変わります四国電力 → まちエネ など工事・立ち会い・停電はありません
会社によって何が違うのかを見る

また「新電力」とひとまとめに呼ばれますが、母体(親会社)が何をしている会社かで性質が変わります。四国エリアで1位のまちエネは三菱商事とローソンが共同で運営しており、当サイトが上位に挙げる「インフラ系(商社)」に該当します。

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乗り換えないほうがよい人も、なかにはいます

当てはまる人だけ読めば大丈夫です

乗り換えたほうがよい人が大半ですが、いまのままでいたほうがよい人も、少しだけいます。まず下のボックスで、ご自身が当てはまるかを確かめてください。当てはまらなければ、そのまま申し込んで問題ありません。

まず、ご自身に当てはめてみてください

次の2つに心当たりがあるかどうかで、読む場所が変わります。

  • 燃料の価格が急に上がることに不安がある
  • 1人暮らしで、年間数百円のために手続きはしたくない

心当たりがある方は、いまのままで構いません。なぜそう言えるのかを、このあとの「燃料の高騰が不安な方は、いまのままが安心です」とその次の項目で説明しています。

どちらも心当たりがない方は、乗り換えて問題ありません。ただし申し込む前に、「市場連動型だけは選ばないでください」と「特典の条件を先に確認してください」の2つには目を通してください。この2つは、乗り換えたあとで気づくと取り返しがつかない点です。ランキングに戻る ▲

【注意点①】燃料の高騰が不安な方は、いまのままが安心です1 / 4

この記事の金額は、燃料の価格が急に上がると変わります。大手電力の規制料金には値上がり幅の上限がありますが、多くの新電力には上限がありません。

「燃料費調整額」とは何かを見る

発電に使う燃料(LNG・石炭など)の輸入価格に応じて、毎月の電気代に自動で足し引きされる項目のことです。電力会社が自由に決めているものではなく、決まった計算式で毎月更新されます。検針票にも同じ名前で載っています。

四国電力の従量電灯Aは国の認可が必要な規制料金のため、この上がり幅に上限が設けられています。一方、多くの新電力にはその上限がありません。つまり燃料価格が大きく高騰した場面では、新電力のほうが値上がり幅が大きくなる可能性があります。

この記事の試算は、直近3か月の燃料費調整額の平均を使っています。今後の高騰までは織り込んでいません。

図解|燃料費調整額の「上限あり」と「上限なし」

燃料費調整額の上限あり・なしの違い 燃料価格が高騰したとき 大手電力の規制料金 上限あり 上限 上限に達すると、それ以上は上がりません 多くの新電力 上限なし 高騰が続くと、試算どおりにならない場合があります 燃料費調整額の上限あり・なしの違い 燃料価格が高騰したとき、料金はどう動くか 大手電力の規制料金 上限あり 上限 上限に達すると、それ以上は上がりません 多くの新電力 上限なし 高騰が続くと、試算どおりにならない場合があります

【注意点②】1人暮らしの方は、無理に乗り換えなくて構いません2 / 4

1人暮らしの1位と2位の差は年間582円。1か月にすると48円です。燃料費調整額の動きだけでひっくり返る大きさなので、料金以外で選んでいただいて構いません。

なぜそう言えるのかを見る

①でお伝えしたとおり、燃料費調整額は毎月動きます。その動き幅は1kWhあたり数十銭から数円で、月180kWhを使う1人暮らしなら、月48円の差は簡単に逆転します。

つまり「いまの順位」にほとんど意味がありません。ポイントが貯まる先、もらえる特典、会社の母体──ご自身が続けやすいほうを選んでください。それで損をすることはありません。

4人暮らしでは差が年間10,904円まで広がります。使う量が多いほど、料金で選ぶ意味は大きくなります。

【注意点③】乗り換えるなら、市場連動型だけは選ばないでください3 / 4

単価が30分ごとに変わるプランです。過去には請求額が通常の10倍規模にふくらんだ事例があります。当サイトのランキングからは除外していますが、他サイトでは1位として載っている場合があります。

見分け方はプラン名に「マーケット」が含まれるかどうか。「市場連動」「ダイナミックプライシング」も同じです。

2021年1月に実際に何が起きたかを見る

市場連動型は電力の卸売市場(JEPX)の価格に連動します。この市場の価格は、平常時はおおむね1kWhあたり8〜10円で推移しています。

ところが2020年末からの寒波と燃料不足が重なり、2021年1月13日には1日平均で154.6円/kWh、1月15日夕方の30分間には過去最高の251.0円/kWhを記録しました。平常時のおよそ25倍です。

この間、市場連動型を契約していた家庭では請求額が通常の数倍から10倍規模にふくらんだ事例が報告されています。(出典:経済産業省 電力・ガス取引監視等委員会/制度設計専門会合の公表資料)

この仕組み自体は、いまも変わっていません。だから当サイトは、どれだけ安く計算できても市場連動型を載せません。判断の基準は掲載するもの・掲載しないものに公開しています。

【注意点④】乗り換えるなら、特典の条件を先に確認してください4 / 4

キャッシュバックや特典は、申込と同時にもらえるものではありません。開通から数か月後に届く案内メールに気づけるかどうかで決まります。

対策はひとつだけです。申込完了画面が出たその瞬間に、スマホのカレンダーへ「◯年◯月頃:電気の特典メールを確認」と入れて通知をオンにしてください。これだけで大半は防げます。

受け取りの流れと、もらい損ねる4パターンを見る

受け取りまでの流れ
① 切り替え後、指定された月数(開通から数か月後)まで契約を続ける
② 事業者や比較サイトから案内メールが届く
③ メールの案内に従ってマイページにログインする
④ 受け取り口座や送付先を登録して確定させる

もらい損ねる原因は、だいたいこの4つです。
・迷惑メールに埋もれる──広告メールと見分けがつかず、普段見ないフォルダやゴミ箱に直行する
・メールアドレスが使えなくなっている──申込時に普段使わないアドレスを登録してしまった
・申し込んだこと自体を忘れる──数か月経つと記憶から消え、案内が来てもスルーしてしまう
・期限切れ──案内は届いていたのに気づかず、受取期限(90日などの設定が多い)を過ぎてしまう

もうひとつの対策:申込直後に、事業者のドメインを受信許可(アドレス帳に登録)しておいてください。案内メールが迷惑メール判定されなくなります。

特典の付与時期が契約から1年後に設定されている場合もあります。受け取る前に解約すると失効します。「いくら」より「いつ」を先に確認してください。

佐

かえどき編集部 佐藤より

ここまでお読みいただいて、少し不安になった方もいるかもしれません。ですので、集計した本人としての実感をお伝えします。

四国エリアを集計して驚いたのは、大手電力との差が北海道エリアに次いで大きいことでした。4人暮らしで年間22,920円は、9エリアのうち2番目です(最も大きいのは北海道エリアの25,471円、最も小さいのは関西エリアの7,405円)。四国電力の料金水準が相対的に高いことが理由です。

上に挙げた注意点のうち、①②に当てはまる方は、無理に動く必要はないと考えています。逆に、市場連動型を避けて特典の受け取り時期をカレンダーに入れておけば、四国エリアで乗り換えて損をすることはほとんどありません。

6

手続きの疑問

面倒なのは検針票を探すことだけです

佐

かえどき編集部 佐藤

まず全体像からお伝えします。申込にかかるのは10分ほどです。いまの電力会社への解約連絡は不要で、新しい電力会社が代行してくれます。

工事や立ち会いも原則不要で、切り替えの日に停電することもありません。以下、よくいただくご質問にお答えします。

Q

読者の方から

契約したあと、本当に値上がりしにくかったかどうか、確かめられますか?
佐

かえどき編集部 佐藤

正直に申し上げると、ご自身で確かめるのはかなり難しいです。

請求書に載るのは「燃料費調整額」という項目だけで、それが高いのか安いのかは他社の同じ月の単価と並べないと判断できません。しかも夏と冬はエアコンで使用量そのものが増えるので、請求額が上がっても「季節だから仕方ない」と感じてしまいます。ニュースで燃料価格の高騰を見れば、なおさらです。

つまり「値上がりした」と思っても、それが会社の選び方のせいなのか、使った量のせいなのか、切り分けられません。

だから当サイトは、契約後に検証できないことを前提に、契約前の構造で判断できるところを見ています。
・30分ごとに単価が変わるプランは載せない
・市場価格に連動する項目を持つプランは、名称を問わず載せない
・発電設備を持つ会社を優先する(買ってくる電気が少ないほど、市場価格の影響を受けにくいためです)

これは「絶対に上がらない」という意味ではありません。当サイトが載せているまちエネも、燃料費調整額に上限はなく、値上がりはします。上限があるのは大手電力の規制料金だけです。

申し上げているのは「同じ状況に置かれたとき、相対的に上がりにくい側を選んでいます」ということです。確かめようがないからこそ、確かめなくても済む選び方をしていただく。それが当サイトの言う「安心」の中身です。

Q

読者の方から

毎月の燃料費調整額は、どこで確認できますか?
佐

かえどき編集部 佐藤

各社の公式サイトで、当月と翌月の単価が公開されています。「燃料費調整単価」「電源調達調整単価」などの名称で、料金ページかお知らせ欄に掲載されています。

ただし比べるには、同じ月の各社の単価を並べる必要があります。現実的な手間ではありません。

当サイトは毎月、掲載各社の単価を確認して記事を更新しています。気になったときにこのページを見ていただければ、その時点の状況が分かるようにしています。

Q

読者の方から

切り替えまで何日かかりますか?
佐

かえどき編集部 佐藤

資源エネルギー庁の資料では、スマートメーターが設置済みなら およそ4日、交換工事が必要な場合は およそ2週間 とされています。

ただし切り替えは原則として月1回の検針日に行われるため、2週間〜1か月半かかることもあります。

Q

読者の方から

月の途中で切り替えたら、料金はどうなりますか?
佐

かえどき編集部 佐藤

日割りで計算されるので、損得は発生しません。二重請求も発生しません。月末まで待つ必要はありません。

Q

読者の方から

台風の多い地域ですが、停電が心配です
佐

かえどき編集部 佐藤

契約先が変わっても停電のしやすさは変わりません。送配電網は四国電力送配電が管理し続けます。

台風による停電の復旧対応も同じ事業者が行います。契約先による優先順位の違いもありません。

Q

読者の方から

何を準備すればいいですか?
佐

かえどき編集部 佐藤

「お客様番号」と「供給地点特定番号(22桁)」の2つだけです。検針票かWeb会員サービスに載っています。

期間の出典:資源エネルギー庁「電力会社の切り替え方法」
★

申し込む前に知っておくことは、この4つだけです

手続きでつまずく人が多い順に並べました

  1. いまの四国電力に、解約の連絡は要りません。申し込んだ先の会社が、切り替えの手続きをまとめて代行します。ご自身で電話をかける必要はありません。※引っ越しを伴う場合だけは、いまの会社への連絡が必要です。
  2. 用意するのは、検針票にある2つの番号だけです。「お客様番号」と「供給地点特定番号(22桁)」。紙の検針票のほか、四国電力の会員サイトやアプリでも確認できます。※番号が分からなくても、住所と氏名で申し込める会社もあります。
  3. 切り替わるまで、2週間〜1か月半かかります。いまの検針日の関係で時期が決まるため、申し込んだ翌日から安くなるわけではありません。※スマートメーターが未設置の場合は交換工事がありますが、費用はかかりません。多くの場合、立ち会いも不要です。
  4. 切り替えの当日に停電はしません。賃貸でも大家さんの許可は要りません。ご自身で電力会社と契約している方なら、そのまま申し込めます。※マンション全体で一括受電している物件だけは、個別に切り替えられません。検針票がご自宅宛に届いていない場合は、管理会社にご確認ください。

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佐

この記事を書いた人

かえどき編集部 佐藤 奈々(筆名)

編集部に小売電気アドバイザー資格保有者が在籍

電力・通信サービスの比較を担当。各社の供給約款と電気料金メニュー定義書を一次資料として精読し、同一条件での試算にもとづく比較記事を執筆しています。乗り換えメリットが小さいケースも、数字を隠さず掲載する方針です。
本名での執筆は事情により控えており、筆名で担当しています。掲載内容の責任は運営者である合同会社Simple Connectが負います。
公開:2026年8月12日/最終更新:2026年10月10日(料金の試算は2026年8月時点です。時事情報は10月10日に更新しました)

注記:料金・条件は改定される場合があります。お申し込み前に必ず各社公式サイトで最新の契約条件をご確認ください。本記事は特定のプランへの乗り換えを推奨するものではなく、料金が必ず安くなることを保証するものではありません。
運営者情報:本ページは各社が公表する料金情報をもとに、合同会社Simple Connect(かえどき)が独自に比較・作成しています。現時点で、当社は掲載事業者から送客手数料等を受領していません。