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【2026年10月更新】九州エリアで電気代が安くなるプランはどこ?52プランを徹底比較しました

結論

当サイトの調査では、九州エリアは世帯人数で安くなるプランが変わる結果でした
1人暮らしはグリーンオクトパス/2人以上はミツウロコでんき4人暮らしなら年間11,159円 節約できます

※九州電力「従量電灯B」から、4人暮らしの1位「ミツウロコでんき 従量電灯B」に乗り換えた場合。3年間なら33,477円になります(いまの料金が続いた場合の単純計算です)。

  • 4人暮らしなら、ミツウロコでんきが年間11,159円安くなります
  • 1人暮らしはオクトパスエナジー/2・3・4人暮らしはミツウロコでんきが1位です
  • 1人暮らしは1位と2位の差が年間194円です。無理に乗り換える必要はありません
  • 当サイトでは、電気料金が高騰しやすい市場連動型プランを除外しています。他サイトでは1位として載っていることがあります

この記事を書いた人

かえどき編集部 佐藤 奈々(筆名)

編集部に小売電気アドバイザー資格保有者が在籍

各社の供給約款と電気料金メニュー定義書を一次資料として精読し、同一条件での試算にもとづいて比較しています。乗り換えメリットが小さいケースも、数字を隠さず掲載します。順位は広告出稿の有無で変えません。くわしいプロフィール

2026年9月12日 更新

1

52プランを徹底比較|九州エリアで電気代が安い電力会社ランキング

九州電力「従量電灯B」と比べて、1年間の電気代が安い順に並べています
(4人暮らし・50A/400kWhで試算。世帯人数ごとの順位は、このあとご紹介します)

試算の前提と詳しい条件を見る
  • 「従量電灯」とは:大手電力会社が昔から提供している標準プランです。九州電力では「従量電灯B」がこれにあたり、国の認可が必要な規制料金のため、燃料費調整額に上限が設けられています。いまも多くの家庭がこのプランのままです。
  • 比較の基準:九州電力「従量電灯B」から乗り換えた場合の、1年間の電気代の差です。
  • なぜ従量電灯Bを基準にしたか:九州電力には他にも料金メニューがありますが、加入者が最も多い標準プランであることと、他エリアの記事と数字を比べられるようにするために従量電灯Bを基準としています。すでに他のメニューをご利用の方は、差額が小さくなる場合があります。
  • 使用量の想定:1人=30A/180kWh、2人=40A/300kWh、3人=40A/350kWh、4人=50A/400kWh(1か月あたり)。これは実際の平均値ではなく、すべての会社を同じ条件で比べるために固定した数値です。参考までに、環境省の調査では1世帯あたりの年間電気消費量は全国平均で3,911kWh(月あたり約326kWh)とされています(環境省 家庭部門のCO2排出実態統計調査)。ご自身の使用量は検針票で確認できます。
  • 料金に含めたもの:基本料金(最低料金)・電力量料金・燃料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金
  • 「再エネ賦課金」とは:太陽光や風力の普及費用を、電気を使うすべての世帯・企業が使用量に応じて負担する国の制度です。電力会社を変えても金額は変わりません(全国一律の単価)。2026年5月検針分から1kWhあたり4.18円で、制度開始以来の最高値です。
  • 料金に含めていないもの:ポイント還元・キャッシュバック・期間限定キャンペーン・セット割
  • 燃料費調整額は直近3か月の平均値を適用しています。単月の値を12倍する方法は使っていません。
  • 掲載しないもの・掲載するもの:市場連動型プラン(プラン名に「マーケット」を含むもの)は、安さの順位で上位に入っていてもすべて除外しています。単価が30分ごとに変動し、需要が集中する時期に高騰するためです。キャンペーン込みの金額も使いません。一方で商社・大手グループが母体の会社は供給の安定性を重視して評価し、乗り換えないほうがよいケースはそう書きます。判断の基準は掲載するもの・掲載しないものにすべて公開しています。
  • 単価は各社が公表する供給約款・電気料金メニュー定義書から取得しています。比較サイトからの転記は行っていません。
  • 電力会社の切り替え制度そのものについては資源エネルギー庁「電力会社の切り替え方法」をご覧ください。
  • 算出基準の全文は電気料金の比較・算出基準をご覧ください。

※料金・条件は改定される場合があります。実際の請求額とは異なる場合があります。お申し込み前に必ず各社公式サイトで最新の契約条件をご確認ください。

会社/プラン1人暮らし2人暮らし3人暮らし4人暮らし
1ミツウロコでんき従量電灯B59,282円−2,915円97,800円−7,884円114,500円−9,522円134,995円−11,159円
2TERASELでんきTERASELプラン58,114円−4,083円99,715円−5,969円117,267円−6,755円138,579円−7,575円
3idemitsuでんきSプラン58,846円−3,351円101,310円−4,374円118,142円−5,880円138,769円−7,385円
4コスモでんきスタンダード62,857円+660円 高い102,984円−2,700円120,362円−3,660円138,774円−7,380円
5オクトパスエナジーグリーンオクトパス57,920円−4,277円100,071円−5,613円117,577円−6,445円138,820円−7,334円
―九州電力 従量電灯B九州電力/比較の基準62,197円105,684円124,022円146,154円
上の数字=乗り換えた場合の1年間の電気代(税込)下の緑の数字=九州電力と比べていくら安くなるか並び順=4人暮らしで安い順。ほかの世帯では順番が変わります
1
ミツウロコ

従量電灯B

ミツウロコでんき

都市ガスとのセット割 年間1,320円

ミツウロコグリーンエネルギー株式会社東京都中央区/2000年設立/ミツウロコグループホールディングス(8131)の100%子会社

1926年創業のミツウロコグループの電力会社です。長崎の的山大島風力発電所、茨城の神栖風力発電所、山口のミツウロコ岩国発電所(木質バイオマス)など、自社の発電所を複数持っています。2010年に電力小売へ参入し、2016年から家庭向けの販売を始めました。

従量電灯Bは、大手電力の従量電灯Bと同じ料金の組み立てのまま、電力量料金の単価を下げたプランです。契約アンペアや検針日の考え方も変わらないため、いまの検針票とそのまま比べられます。

※会社の情報は2026年9月13日に各社の公式サイトで確認しました。特典・キャンペーンの最新状況は下の「キャンペーン・特典の詳細を見る」でご確認ください。

九州電力 従量電灯Bから乗り換えた場合の
1年間の節約額
−11,159円
現在切り替え後
プラン九州電力従量電灯B→ミツウロコでんき従量電灯B
1年間の電気代146,154円→134,995円
1か月あたり12,180円→11,250円
年間の節約額−11,159円
契約解除料
なし
最低利用期間
なし
プランの詳細を見る

基本スペック

運営会社ミツウロコグリーンエネルギー株式会社
自社で風力・太陽光・バイオマスの発電所を保有しています
供給エリア九州電力エリア(一部の離島等を除く)
料金の構成基本料金+電力量料金±燃料費調整額+再エネ賦課金
契約解除料なし
最低利用期間なし
燃料費調整額の上限なし
セット割都市ガス・光回線とのセット割があります
※このプランが対象かどうかは公式サイトで確認できませんでした
  • 基本料金は契約アンペアごと、電力量料金は3段階制で、九州電力の従量電灯と同じ料金の組み立てです。契約アンペアや検針日の考え方も変わりません。
  • 解約金・事務手数料はかかりません。契約期間は1年で、以降は自動更新です。
  • 燃料費調整額に上限は設けられていません。
  • 会社として風力2か所・太陽光2か所・木質バイオマス1か所の発電所を保有しています。
  • 「でんき・ガスセット割」(1契約につき月110円)がありますが、このプランが対象かどうかは公式サイトで確認できませんでした。

※各社公式サイトの掲載内容にもとづいて記載しています。条件は変更される場合があります。

キャンペーン・特典の詳細を見る

常設の特典:電気と都市ガスのセットで年間1,320円安くなります。解約手数料・契約期間の縛りはありません。

期間限定キャンペーン:「夏の電気代応援キャンペーン」(新規申込で月額基本料金が6か月無料)は、2026年9月30日で終了しました。2026年10月10日時点で、公式サイトに後継のキャンペーンの掲載は見当たりませんでした。(ミツウロコでんき公式)

※確認日 2026年9月12日に各社公式サイトで確認した内容です。条件は変更される場合があります。当サイトの料金比較にキャンペーンは含めていません。

ミツウロコでんきの公式サイトへ❯

申込条件・適用条件は各社公式サイトでご確認のうえお進みください

※金額は小数点以下を四捨五入しているため、表の引き算と1円ずれる場合があります。キャンペーンや初回特典は含みません。この金額は初年度限定の割引ではありません。2年目以降も同じように安くなります(※各社が料金を見直した場合は変わります)。

2
TERASEL

TERASELプラン

TERASELでんき

楽天ポイント 200円→1pt6種類から選べる特典

株式会社エネクスライフサービス東京都千代田区/伊藤忠エネクス株式会社(8133)の100%子会社

伊藤忠商事グループで石油製品やLPガスを扱う伊藤忠エネクスの、電力販売を担う会社です。グループとしては2010年から電力小売を手がけ、2016年に家庭向けへ参入、2020年に「TERASEL」へブランドを切り替えました。

TERASELプランは、使用量が標準的な世帯に向けた、電力量料金の単価を抑えたプランです。電気料金200円ごとに楽天ポイントが1ポイント貯まります。

※会社の情報は2026年9月13日に各社の公式サイトで確認しました。特典・キャンペーンの最新状況は下の「キャンペーン・特典の詳細を見る」でご確認ください。

九州電力 従量電灯Bから乗り換えた場合の
1年間の節約額
−7,575円
現在切り替え後
プラン九州電力従量電灯B→TERASELでんきTERASELプラン
1年間の電気代146,154円→138,579円
1か月あたり12,180円→11,548円
年間の節約額−7,575円
契約解除料
なし
最低利用期間
なし
プランの詳細を見る

基本スペック

運営会社株式会社エネクスライフサービス(伊藤忠エネクスグループ)
供給エリア九州電力エリア(一部の離島等を除く)
料金の構成基本料金+電力量料金±燃料費調整額+再エネ賦課金
契約解除料なし
最低利用期間なし
燃料費調整額の上限なし
ポイント電気料金200円ごとに楽天ポイント1pt
プランの違い超TERASELプランは使用量の多い世帯向け、TERASELプランは幅広い世帯向けです
※2プランの単価差は公式サイトの詳細ページを閲覧できず、確認できませんでした
申込特典6種類から1つを選ぶ方式
※付与は利用開始月を0か月目として4か月目の月末頃。受け取り前に解約すると失効します
  • 基本料金は契約アンペアごと、電力量料金は3段階制です。1人暮らし〜2人暮らし向けの単価設定になっています。
  • 電気料金200円(税込)ごとに楽天ポイントが1ポイント貯まります(還元率0.5%)。
  • 申込特典として、楽天ポイント2,000P/Amazonギフトカード2,000円分など6種類から1つを選べます。
  • 違約金・解約手数料はかかりません。
  • 燃料費調整額に上限は設けられていません。
  • 同じ会社の「TERASELマーケットプラン」は市場価格連動型のため、当サイトの比較から除外しています。

※各社公式サイトの掲載内容にもとづいて記載しています。条件は変更される場合があります。

キャンペーン・特典の詳細を見る

常設の特典:電気料金200円につき楽天ポイントが1ポイント貯まります(基本料金+電力量料金+燃料費調整額の税込合計が対象)。契約時に6種類から1つ選べる特典もあります。

⚠️ 選べる特典の付与は、利用開始月を0か月目として4か月目の月末ごろです。受け取り前に解約すると失効します。

期間限定キャンペーン:⚠️ 公式サイトのキャンペーンページが閲覧できず、確認できませんでした。お申し込み前に公式サイトでご確認ください。(TERASELでんき公式)

※確認日 2026年9月12日に各社公式サイトで確認した内容です。条件は変更される場合があります。当サイトの料金比較にキャンペーンは含めていません。

TERASELでんきの公式サイトへ❯

申込条件・適用条件は各社公式サイトでご確認のうえお進みください

※金額は小数点以下を四捨五入しているため、表の引き算と1円ずれる場合があります。キャンペーンや初回特典は含みません。この金額は初年度限定の割引ではありません。2年目以降も同じように安くなります(※各社が料金を見直した場合は変わります)。

3
idemitsu

Sプラン

idemitsuでんき

ガソリン2円/L引き(月100Lまで)1年ごとにポイント進呈

出光興産株式会社東京都千代田区/1940年設立(創業1911年)/東証プライム上場(5019)

石油元売大手です。扇島パワーステーション(天然ガス火力)、京浜・徳山のバイオマス発電所、全国21か所の太陽光発電所など、自社の発電設備を持っています。2018年に電力小売事業へ参入し、2022年に「idemitsuでんき」へブランドを統一しました。

Sプランは、大手電力の従量電灯と同じ組み立てのまま、電力量料金の単価を下げたプランです。石油元売が母体のため、カーライフ向けの割引と組み合わせやすいのが特徴です。

※会社の情報は2026年9月13日に各社の公式サイトで確認しました。特典・キャンペーンの最新状況は下の「キャンペーン・特典の詳細を見る」でご確認ください。

九州電力 従量電灯Bから乗り換えた場合の
1年間の節約額
−7,385円
現在切り替え後
プラン九州電力従量電灯B→idemitsuでんきSプラン
1年間の電気代146,154円→138,769円
1か月あたり12,180円→11,564円
年間の節約額−7,385円
契約解除料
なし
最低利用期間
なし
プランの詳細を見る

基本スペック

運営会社出光興産株式会社(石油元売)
供給エリア九州電力エリア(一部の離島等を除く)
料金の構成基本料金+電力量料金±燃料費調整額+再エネ賦課金
契約解除料なし
最低利用期間なし
燃料費調整額の上限なし
特典カーライフのプランでは給油代の割引があります
※対象や条件は変わるため、公式サイトでご確認ください
  • 基本料金は契約アンペアごと(関西電力・中国電力・四国電力エリアでは最低料金制か容量制を選択)、電力量料金は3段階制です。
  • 1年使うごとに継続特典として500ポイントがもらえます。楽天ポイント/Pontaポイント/dポイントから選べます。
  • 「クルマ特割」があり、ガソリン・軽油が2円/L引き(月100Lまで)、またはEVコースで電気料金が月200円割引になります。
  • 違約金はかかりません。
  • 燃料費調整額に上限は設けられていません。
  • +2円/kWhの「グリーンプラス」を付けると、実質再生可能エネルギー100%になります。

※各社公式サイトの掲載内容にもとづいて記載しています。条件は変更される場合があります。

キャンペーン・特典の詳細を見る

常設の特典:ガソリン(ハイオク・レギュラー)と軽油が2円/L引きになります(月あたり100Lが上限)。供給開始から1年ごとに、楽天・Ponta・dポイントのいずれかが進呈されます。EVコースでは電気料金が毎月200円割引になります。

期間限定キャンペーン:「ウェルカムキャンペーン」で最大5,000円相当とされています。⚠️ 詳細ページが閲覧できず、条件と締切は確認できませんでした。(idemitsuでんき公式)

※確認日 2026年9月12日に各社公式サイトで確認した内容です。条件は変更される場合があります。当サイトの料金比較にキャンペーンは含めていません。

idemitsuでんきの公式サイトへ❯

申込条件・適用条件は各社公式サイトでご確認のうえお進みください

※金額は小数点以下を四捨五入しているため、表の引き算と1円ずれる場合があります。キャンペーンや初回特典は含みません。この金額は初年度限定の割引ではありません。2年目以降も同じように安くなります(※各社が料金を見直した場合は変わります)。

4
コスモ

スタンダード

コスモでんき

プランによりdポイント還元ほか

コスモ石油マーケティング株式会社東京都中央区/2015年設立/コスモエネルギーホールディングス(5021)のグループ会社

コスモエネルギーグループで石油製品の販売を担う会社で、全国に約2,500か所のサービスステーションを持ちます。グループのコスモエコパワーは1997年設立の風力発電専業会社で、陸上・洋上の風力発電所を運営しています。家庭向けの「コスモでんき」は2019年に販売を始めました。

スタンダードは、大手電力の従量電灯と同じ組み立てのまま、電力量料金の単価を下げたプランです。コスモのサービスステーションでの給油割引が受けられます。

※会社の情報は2026年9月13日に各社の公式サイトで確認しました。特典・キャンペーンの最新状況は下の「キャンペーン・特典の詳細を見る」でご確認ください。

九州電力 従量電灯Bから乗り換えた場合の
1年間の節約額
−7,380円
現在切り替え後
プラン九州電力従量電灯B→コスモでんきスタンダード
1年間の電気代146,154円→138,774円
1か月あたり12,180円→11,564円
年間の節約額−7,380円
契約解除料
なし
最低利用期間
なし
プランの詳細を見る

基本スペック

運営会社コスモ石油マーケティング株式会社(コスモエネルギーグループ)
製油所や風力発電所を保有しています
供給エリア九州電力エリア(一部の離島等を除く)
料金の構成基本料金+電力量料金±燃料費調整額+再エネ賦課金
契約解除料なし
最低利用期間なし(契約期間は1年で以降は自動更新。解約金はかかりません)
燃料費調整額の上限あり
今回比較した11プランのなかで上限があるのはこのプランだけです
特典コスモのサービスステーションでの給油割引があります
※対象や条件は変わるため、公式サイトでご確認ください
  • 基本料金は契約アンペアごと(関西電力・中国電力・四国電力エリアでは最低料金制)、電力量料金は3段階制です。
  • ⚠️ 燃料費調整額に上限があります。今回比較したなかで上限があるのはこのプランだけで、燃料価格が高騰した場面では有利に働きます。
  • 月600kWh以上使うと「使った分だけ現金割引」が請求額から差し引かれます(契約電流により720〜1,180円)。
  • 解約金はかかりません。契約期間は1年で、以降は自動更新です。
  • ポイント還元はありません。dポイントが貯まるのは別メニューの「コスモでんきポイントプラス」です。

※各社公式サイトの掲載内容にもとづいて記載しています。条件は変更される場合があります。

キャンペーン・特典の詳細を見る

常設の特典:プランごとに内容が違います。スタンダードは電気料金の割引、ポイントプラスはdポイント還元(公式の例では月11,000円の利用で500ポイント)、セレクトはLeminoプレミアム年間利用料相当またはdマガジンコース割引です。

期間限定キャンペーン:⚠️ 公式サイトの該当ページが閲覧できず、確認できませんでした。(コスモでんき公式)

※確認日 2026年9月12日に各社公式サイトで確認した内容です。条件は変更される場合があります。当サイトの料金比較にキャンペーンは含めていません。

コスモでんきの公式サイトへ❯

申込条件・適用条件は各社公式サイトでご確認のうえお進みください

※金額は小数点以下を四捨五入しているため、表の引き算と1円ずれる場合があります。キャンペーンや初回特典は含みません。この金額は初年度限定の割引ではありません。2年目以降も同じように安くなります(※各社が料金を見直した場合は変わります)。

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OCTOPUS

グリーンオクトパス

オクトパスエナジー

TGオクトパスエナジー株式会社東京都港区/2021年設立/東京ガスと英Octopus Energyの合弁

東京ガスと、イギリスで電力小売を手がけるOctopus Energyが共同で設立した会社です。英国側が開発した料金・需給管理の仕組みを使っています。2021年に国内での電力販売を始めました。

グリーンオクトパスは、非化石証書で調整した実質再生可能エネルギー100%の電気を供給するプランです。基本料金が月額ではなく1日あたりいくらの日額制で、使用量が多い世帯ほど割安になるよう設計されています。

※会社の情報は2026年9月13日に各社の公式サイトで確認しました。特典・キャンペーンの最新状況は下の「キャンペーン・特典の詳細を見る」でご確認ください。

九州電力 従量電灯Bから乗り換えた場合の
1年間の節約額
−7,334円
現在切り替え後
プラン九州電力従量電灯B→オクトパスエナジーグリーンオクトパス
1年間の電気代146,154円→138,820円
1か月あたり12,180円→11,568円
年間の節約額−7,334円
契約解除料
なし
最低利用期間
なし
プランの詳細を見る

基本スペック

運営会社TGオクトパスエナジー株式会社
(英国オクトパスエナジーと東京ガスの合弁会社)
供給エリア九州電力エリア(一部の離島等を除く)
料金の構成基本料金(日額)+電力量料金±独自の調整単価+再エネ賦課金
基本料金1日あたりいくらの日額制(月額ではありません)
※2026年9月13日時点で公式サイトの料金ページを閲覧できず、再確認できませんでした
燃料費の調整市場価格に直接連動しない独自の調整単価
※上限の有無は公式サイトの料金ページを閲覧できず、確認できませんでした
契約解除料なし(契約期間の縛りもありません)
電源実質再生可能エネルギー100%
※「実質」とは非化石証書による調整を指し、発電所や電源の種類を特定するものではありません
他に選べるプランオール電化オクトパス(オール電化住宅向け)
※内容は公式サイトを閲覧できず、確認できませんでした
申込特典4,000円割引は指定の特設サイト経由の申込のみが対象です。当サイトのリンクは公式トップページへの通常リンクのため適用されません
  • 基本料金が月額ではなく1日あたりで設定されています。使用量が少ない月でも料金が膨らみにくい設計です。
  • 電源の全量に再生可能エネルギー指定の非化石証書を使った、実質再生可能エネルギー100%の電気です。※「実質」とは証書による調整を指し、発電所や電源の種類を特定するものではありません。
  • 解約金・違約金はかかりません。
  • オール電化向けの「オール電化オクトパス」も用意されています。
  • ⚠️ 公式サイトの料金ページが閲覧できないため、ポイント還元とセット割の有無は確認できませんでした。お申し込み前に公式サイトでご確認ください。

※各社公式サイトの掲載内容にもとづいて記載しています。条件は変更される場合があります。

キャンペーン・特典の詳細を見る

⚠️ 公式サイトを閲覧できなかったため、最新の特典を確認できませんでした。お申し込み前に公式サイトでご確認ください。

なお、特設サイト限定の4,000円割引が案内されている場合がありますが、当サイトのリンクは公式トップページへの通常リンクのため、その割引は適用されません。当サイトは各社と提携していないため、特設サイトや紹介コードはご案内できません。

※確認日 2026年9月12日に各社公式サイトで確認した内容です。条件は変更される場合があります。当サイトの料金比較にキャンペーンは含めていません。

オクトパスエナジーの公式サイトへ❯

申込条件・適用条件は各社公式サイトでご確認のうえお進みください

※金額は小数点以下を四捨五入しているため、表の引き算と1円ずれる場合があります。キャンペーンや初回特典は含みません。この金額は初年度限定の割引ではありません。2年目以降も同じように安くなります(※各社が料金を見直した場合は変わります)。

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あなたの世帯人数で、安くなるプランは変わります

世帯人数で順位が入れ替わります。ご自身の世帯の欄をご覧ください

九州エリアでは、1人暮らしだけ答えが変わりました。1人暮らしはグリーンオクトパス、2〜4人暮らしはミツウロコでんきが1位です。

世帯人数が増えるほど、乗り換えの効果は大きくなります

1人暮らし−4,277円
2人暮らし−7,884円
3人暮らし−9,522円
4人暮らし−11,159円

各世帯の1位を選んだ場合の、九州電力「従量電灯B」と比べた1年間の節約額です。使う量が多い世帯ほど、単価の差が積み上がります。

この記事の要点

  • 1人暮らしの方にはオクトパスエナジー グリーンオクトパス(年間4,277円安い)── 基本料金が1日あたりの日額制。使う量が少ない月ほど効きます
  • 2人暮らしの方にはミツウロコでんき 従量電灯B(年間7,884円安い)── 大手と同じ料金の組み立てのまま単価を下げた作り。検針票とそのまま比べられます
  • 3人暮らしの方にはミツウロコでんき 従量電灯B(年間9,522円安い)── 大手と同じ料金の組み立てのまま単価を下げた作り。検針票とそのまま比べられます
  • 4人暮らしの方にはミツウロコでんき 従量電灯B(年間11,159円安い)── 大手と同じ料金の組み立てのまま単価を下げた作り。検針票とそのまま比べられます

世帯人数で変わるのは、会社ごとに「料金の下げ方」が違うからです

分かれ目は、ご自身が毎月どれくらい電気を使うかです。2社は「料金の下げ方」がまったく違うので、使う量によって有利・不利が入れ替わります。

グリーンオクトパスは、基本料金が月いくらではなく「1日あたりいくら」。電力量料金も最初の段階の単価が低いので、電気をあまり使わない月ほど効いてきます。

ミツウロコでんきは逆で、九州電力の従量電灯Bと同じ3段階の形のまま、単価そのものを下げた作りです。こちらは使う量が増えるほど、下げ幅がそのまま積み上がります。

この2つが逆転するのが、月180kWhと300kWhの間です。検針票の使用量が月250kWh前後より多ければミツウロコでんき、少なければグリーンオクトパスとお考えください。

1人暮らし30A/180kWh/年間の電気代
1OCTOPUSグリーンオクトパスオクトパスエナジー57,920円−4,277円
2TERASELTERASELプランTERASELでんき58,114円−4,083円
3idemitsuSプランidemitsuでんき58,846円−3,351円
―九州電力従量電灯B九州電力62,197円

1位と2位の差は年間194円(月16円)です。この世帯では、料金以外の条件で選んでいただいても構いません。

オクトパスエナジーの公式サイトへ▶
2人暮らし40A/300kWh/年間の電気代
1ミツウロコ従量電灯Bミツウロコでんき97,800円−7,884円
2TERASELTERASELプランTERASELでんき99,715円−5,969円
3OCTOPUSグリーンオクトパスオクトパスエナジー100,071円−5,613円
―九州電力従量電灯B九州電力105,684円

1位と2位の差は年間1,915円(月160円)です。2人暮らしでは、ミツウロコでんきを選ぶ意味がはっきりあります。

ミツウロコでんきの公式サイトへ▶
3人暮らし40A/350kWh/年間の電気代
1ミツウロコ従量電灯Bミツウロコでんき114,500円−9,522円
2TERASELTERASELプランTERASELでんき117,267円−6,755円
3OCTOPUSグリーンオクトパスオクトパスエナジー117,577円−6,445円
―九州電力従量電灯B九州電力124,022円

1位と2位の差は年間2,767円(月231円)です。3人暮らしでは、ミツウロコでんきを選ぶ意味がはっきりあります。

ミツウロコでんきの公式サイトへ▶
4人暮らし50A/400kWh/年間の電気代
1ミツウロコ従量電灯Bミツウロコでんき134,995円−11,159円
2TERASELTERASELプランTERASELでんき138,579円−7,575円
3idemitsuSプランidemitsuでんき138,769円−7,385円
―九州電力従量電灯B九州電力146,154円

1位と2位の差は年間3,584円(月299円)です。4人暮らしでは、ミツウロコでんきを選ぶ意味がはっきりあります。

ミツウロコでんきの公式サイトへ▶
3

政府支援が終わり、10月使用分から電気代が上がります

2026年10月の状況/毎月更新しています

ここまでで、乗り換えるとどれだけ安くなるかをご覧いただきました。ではそもそも、なぜいま電気代が上がっているのか。そして10月から何が変わったのか。順に見ていきます。

【参考】冬の支援は発表されていません

政府の電気・ガス料金支援は2026年9月使用分で終了しました。2026年10月10日時点で、10月以降および冬の支援の再開は発表されていません。

ただし「必ず上がる」とは言えません。燃料費調整額は原油やLNGの価格に応じて毎月動くため、下がる要素もあります。当サイトでは毎月、直近3か月の平均で計算し直しています。

【2026年10月10日 追記】11月1日に託送料金が改定されます

電気を送る設備の利用料(託送料金)が、2026年11月1日に引き上げられます(北陸エリアを除く9エリア)。これを受けて、当サイトが掲載している10社のうち8社が料金改定を告知しています(2026年10月10日時点。まちエネとミツウロコでんきは告知がなく、コスモでんきも現時点では告知が出ていません)。

適用の時期は、会社によって3通りに分かれます。「11月1日から」「11月の検針分から」「12月の検針分から」です。「11月からいっせいに上がる」わけではありません。また、改定後の単価をまだ公表していない会社があります。

確認できた範囲では、上げ幅は基本料金に偏っています。東京電力エナジーパートナーの従量電灯Bでは、基本料金が10Aあたり311円75銭から392円06銭になる一方、電力量料金の上げ幅は0.05円/kWhです。使用量が少ない世帯ほど、影響が大きくなる形です。(出典:東京電力エナジーパートナー 2026年9月29日のプレスリリース)

このページの試算は、改定前(2026年10月時点)の単価で計算したものです。各社の新しい単価が出そろいしだい、計算し直して差し替えます。

4

電気そのものは変わらないので、安心して乗り換えて大丈夫です

乗り換えで品質が落ちることはありません

結論から申し上げると、電気そのものは何も変わりません。電気は「発電」「送配電」「小売」の3段階で家に届き、乗り換えで変わるのは小売だけです。送配電は九州電力送配電が管理し続けます。

図解|自由化の前と後で、送電網は変わりません

電力自由化の前と後を比べた図。自由化以前は旧一般電気事業者から送電網を通ってご家庭へ電気が届き、自由化以降は旧一般電気事業者と新電力の両方が、これまでと同じ送電網を通ってご家庭へ届く。送電網も電気そのものも変わらず、変わるのは契約先だけ

図解|電気が家に届くまでの3段階

電気が家に届くまでの3段階。乗り換えで変わるのは小売だけ1発電発電所で電気をつくる変わりません2送配電電線で家まで送る九州電力送配電変わりません3小売料金を決めて請求するここが変わります小売だけが、乗り換えで変わります九州電力 → ミツウロコでんき など工事・立ち会い・停電はありません電気が家に届くまでの3段階。乗り換えで変わるのは小売だけ1発電発電所で電気をつくる変わりません2送配電電線で家まで送る九州電力送配電変わりません3小売料金を決めて請求するここが変わります小売だけが、乗り換えで変わります九州電力 → ミツウロコでんき など工事・立ち会い・停電はありません
会社によって何が違うのかを見る

また「新電力」とひとまとめに呼ばれますが、母体(親会社)が何をしている会社かで性質が変わります。九州エリアで上位に入った各社は、いずれも発電設備を持つ、あるいはエネルギーを本業とする会社です。ミツウロコでんきは創業130年を超えるミツウロコグループの一員で、太陽光・バイオマスの発電所を保有しています。

5

乗り換えないほうがよい人も、なかにはいます

当てはまる人だけ読めば大丈夫です

乗り換えたほうがよい人が大半ですが、いまのままでいたほうがよい人も、少しだけいます。まず下のボックスで、ご自身が当てはまるかを確かめてください。当てはまらなければ、そのまま申し込んで問題ありません。

まず、ご自身に当てはめてみてください

次の2つに心当たりがあるかどうかで、読む場所が変わります。

  • 燃料の価格が急に上がることに不安がある
  • 1人暮らしで、年間数百円のために手続きはしたくない

心当たりがある方は、いまのままで構いません。なぜそう言えるのかを、このあとの「燃料の高騰が不安な方は、いまのままが安心です」とその次の項目で説明しています。

どちらも心当たりがない方は、乗り換えて問題ありません。ただし申し込む前に、「市場連動型だけは選ばないでください」と「特典の条件を先に確認してください」の2つには目を通してください。この2つは、乗り換えたあとで気づくと取り返しがつかない点です。ランキングに戻る ▲

【注意点①】燃料の高騰が不安な方は、いまのままが安心です1 / 4

この記事の金額は、燃料の価格が急に上がると変わります。大手電力の規制料金には値上がり幅の上限がありますが、多くの新電力には上限がありません。

「燃料費調整額」とは何かを見る

発電に使う燃料(LNG・石炭など)の輸入価格に応じて、毎月の電気代に自動で足し引きされる項目のことです。電力会社が自由に決めているものではなく、決まった計算式で毎月更新されます。検針票にも同じ名前で載っています。

九州電力の従量電灯Bは国の認可が必要な規制料金のため、この上がり幅に上限が設けられています。一方、多くの新電力にはその上限がありません。つまり燃料価格が大きく高騰した場面では、新電力のほうが値上がり幅が大きくなる可能性があります。

この記事の試算は、直近3か月の燃料費調整額の平均を使っています。今後の高騰までは織り込んでいません。

【注意点②】1人暮らしの方は、無理に乗り換えなくて構いません2 / 4

1人暮らしの1位と2位の差は年間194円。1か月にすると16円です。燃料費調整額の動きだけでひっくり返る大きさなので、料金以外で選んでいただいて構いません。

なぜそう言えるのかを見る

①でお伝えしたとおり、燃料費調整額は毎月動きます。その動き幅は1kWhあたり数十銭から数円で、月180kWhを使う1人暮らしなら、月16円の差は簡単に逆転します。

つまり「いまの順位」にほとんど意味がありません。ポイントが貯まる先、もらえる特典、会社の母体──ご自身が続けやすいほうを選んでください。それで損をすることはありません。

4人暮らしでは差が年間3,584円まで広がります。使う量が多いほど、料金で選ぶ意味は大きくなります。

【注意点③】乗り換えるなら、市場連動型だけは選ばないでください3 / 4

単価が30分ごとに変わるプランです。過去には請求額が通常の10倍規模にふくらんだ事例があります。当サイトのランキングからは除外していますが、他サイトでは1位として載っている場合があります。

見分け方はプラン名に「マーケット」が含まれるかどうか。「市場連動」「ダイナミックプライシング」も同じです。

2021年1月に実際に何が起きたかを見る

市場連動型は電力の卸売市場(JEPX)の価格に連動します。この市場の価格は、平常時はおおむね1kWhあたり8〜10円で推移しています。

ところが2020年末からの寒波と燃料不足が重なり、2021年1月13日には1日平均で154.6円/kWh、1月15日夕方の30分間には過去最高の251.0円/kWhを記録しました。平常時のおよそ25倍です。

この間、市場連動型を契約していた家庭では請求額が通常の数倍から10倍規模にふくらんだ事例が報告されています。(出典:経済産業省 電力・ガス取引監視等委員会)

【注意点④】乗り換えるなら、特典の条件を先に確認してください4 / 4

キャッシュバックやポイントの特典には、申込み後に別途エントリーが必要なもの、受け取りまでに数か月かかるものがあります。当サイトの料金比較に、キャンペーンは含めていません。

特典の条件は各社が随時変更します。申し込む前に、必ず公式サイトで当月の条件をご確認ください。

佐

かえどき編集部 佐藤より

ここまでお読みいただいて、少し不安になった方もいるかもしれません。ですので、集計した本人としての実感をお伝えします。

九州エリアを集計して印象的だったのは、世帯人数で有利な会社がはっきり分かれることでした。1人暮らしはグリーンオクトパス、2人以上はミツウロコでんきです。しかも4人暮らしでは1位と2位の差が年間3,584円あります。差が小さいエリアが多いなかで、九州エリアは料金で選ぶ意味がはっきりあるほうです。世帯人数の欄を必ずご覧ください。

上に挙げた注意点のうち、①②に当てはまる方は、無理に動く必要はないと考えています。逆に、市場連動型を避けて特典の受け取り時期をカレンダーに入れておけば、九州エリアで乗り換えて損をすることはほとんどありません。

6

手続きの疑問

面倒なのは検針票を探すことだけです

佐

かえどき編集部 佐藤

まず全体像からお伝えします。申込にかかるのは10分ほどです。いまの電力会社への解約連絡は不要で、新しい電力会社が代行してくれます。

工事や立ち会いも原則不要で、切り替えの日に停電することもありません。以下、よくいただくご質問にお答えします。

Q

読者の方から

契約したあと、本当に値上がりしにくかったかどうか、確かめられますか?
佐

かえどき編集部 佐藤

正直に申し上げると、ご自身で確かめるのはかなり難しいです。

請求書に載るのは「燃料費調整額」という項目だけで、それが高いのか安いのかは他社の同じ月の単価と並べないと判断できません。しかも夏と冬はエアコンで使用量そのものが増えるので、請求額が上がっても「季節だから仕方ない」と感じてしまいます。ニュースで燃料価格の高騰を見れば、なおさらです。

つまり「値上がりした」と思っても、それが会社の選び方のせいなのか、使った量のせいなのか、切り分けられません。

だから当サイトは、契約後に検証できないことを前提に、契約前の構造で判断できるところを見ています。
・30分ごとに単価が変わるプランは載せない
・市場価格に連動する項目を持つプランは、名称を問わず載せない
・発電設備を持つ会社を優先する(買ってくる電気が少ないほど、市場価格の影響を受けにくいためです)

これは「絶対に上がらない」という意味ではありません。当サイトが載せているミツウロコでんきも、燃料費調整額に上限はなく、値上がりはします。上限があるのは大手電力の規制料金だけです。

申し上げているのは「同じ状況に置かれたとき、相対的に上がりにくい側を選んでいます」ということです。確かめようがないからこそ、確かめなくても済む選び方をしていただく。それが当サイトの言う「安心」の中身です。

Q

読者の方から

毎月の燃料費調整額は、どこで確認できますか?
佐

かえどき編集部 佐藤

各社の公式サイトで、当月と翌月の単価が公開されています。「燃料費調整単価」「電源調達調整単価」などの名称で、料金ページかお知らせ欄に掲載されています。

ただし比べるには、同じ月の各社の単価を並べる必要があります。現実的な手間ではありません。

当サイトは毎月、掲載各社の単価を確認して記事を更新しています。気になったときにこのページを見ていただければ、その時点の状況が分かるようにしています。

Q

読者の方から

切り替えまで何日かかりますか?
佐

かえどき編集部 佐藤

資源エネルギー庁の資料では、スマートメーターが設置済みなら およそ4日、交換工事が必要な場合は およそ2週間 とされています。

ただし切り替えは原則として月1回の検針日に行われるため、2週間〜1か月半かかることもあります。

Q

読者の方から

月の途中で切り替えたら、料金はどうなりますか?
佐

かえどき編集部 佐藤

日割りで計算されるので、損得は発生しません。二重請求も発生しません。月末まで待つ必要はありません。

Q

読者の方から

九州電力エリアですが、停電が心配です
佐

かえどき編集部 佐藤

契約先が変わっても停電のしやすさは変わりません。送配電網は九州電力送配電が管理し続けます。

台風による停電の復旧対応も同じ事業者が行います。契約先による優先順位の違いもありません。

Q

読者の方から

何を準備すればいいですか?
佐

かえどき編集部 佐藤

「お客様番号」と「供給地点特定番号(22桁)」の2つだけです。検針票かWeb会員サービスに載っています。

期間の出典:資源エネルギー庁「電力会社の切り替え方法」
★

申し込む前に知っておくことは、この4つだけです

手続きでつまずく人が多い順に並べました

  1. いまの九州電力に、解約の連絡は要りません。申し込んだ先の会社が、切り替えの手続きをまとめて代行します。ご自身で電話をかける必要はありません。※引っ越しを伴う場合だけは、いまの会社への連絡が必要です。
  2. 用意するのは、検針票にある2つの番号だけです。「お客様番号」と「供給地点特定番号(22桁)」。紙の検針票のほか、九州電力の会員サイトやアプリでも確認できます。※番号が分からなくても、住所と氏名で申し込める会社もあります。
  3. 切り替わるまで、2週間〜1か月半かかります。いまの検針日の関係で時期が決まるため、申し込んだ翌日から安くなるわけではありません。※スマートメーターが未設置の場合は交換工事がありますが、費用はかかりません。多くの場合、立ち会いも不要です。
  4. 切り替えの当日に停電はしません。賃貸でも大家さんの許可は要りません。ご自身で電力会社と契約している方なら、そのまま申し込めます。※マンション全体で一括受電している物件だけは、個別に切り替えられません。検針票がご自宅宛に届いていない場合は、管理会社にご確認ください。

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佐

この記事を書いた人

かえどき編集部 佐藤 奈々(筆名)

編集部に小売電気アドバイザー資格保有者が在籍

電力・通信サービスの比較を担当。各社の供給約款と電気料金メニュー定義書を一次資料として精読し、同一条件での試算にもとづく比較記事を執筆しています。乗り換えメリットが小さいケースも、数字を隠さず掲載する方針です。
本名での執筆は事情により控えており、筆名で担当しています。掲載内容の責任は運営者である合同会社Simple Connectが負います。
公開:2026年8月12日/最終更新:2026年10月10日(料金の試算は2026年8月時点です。時事情報は10月10日に更新しました)

注記:料金・条件は改定される場合があります。お申し込み前に必ず各社公式サイトで最新の契約条件をご確認ください。本記事は特定のプランへの乗り換えを推奨するものではなく、料金が必ず安くなることを保証するものではありません。
運営者情報:本ページは各社が公表する料金情報をもとに、合同会社Simple Connect(かえどき)が独自に比較・作成しています。現時点で、当社は掲載事業者から送客手数料等を受領していません。